先日、野球シーズン最後の試合がありました。

 

息子の所属するチームは、リーグ3位でファイナルトーナメント進出。

準決勝では2−7から逆転に成功し、8−7で劇的勝利をおさめました!

この試合は本当にすごかった。

息を飲む展開に、心臓バクバクでした。

 

決勝の相手は、リーグ最強のチームです。

(リーグ責任者が監督で、優秀な選手を集め、毎年優勝してるチームらしいです。)

まあ、ボロ負けだろうな、という感じで

でも2位になれたんだからすごいよ!と試合前から言い合うほど。

 

決勝当日、小雨が降る中始まった試合。

絶対王者を相手に、3回裏は7−5で息子のチームがリード。

相手チームのピッチャーは焦りから暴投を繰り返します。

 

ところがここで雨足が強まり、試合は一時中断。

この間に落ち着きを取り戻した相手ピッチャーは4回表から調子を上げていきます。

息子チームのピッチャーも好投を続け、

強い打線を相手にストライクをいくつも奪いました。

息子チームの守備もこの日はとても良くて、

エラー狙いの相手チームにいつものように点数を与えません。

 

その後、4回裏で交代した息子チームのピッチャーが

「勝てるかもしれない」という緊張からかいつもの調子を出せず

相手打線に捕まってしまい、最終的には9−13で負けてしまいました。

 

負けは負けですが、本当に健闘しました。

今シーズンあの相手チームをここまで追い込んだのは、

たぶん息子チームが最初で最後だったはずです。

 

 

さてさて、今シーズンの息子ですが、

チームの序列(?)は一番下でした。

主要選手は全てコーチ陣の息子さんとか知り合いの子ばかり。

9歳と10歳のリーグなので、9歳でちびっこな息子は

最初からもうすでに下確定でした。

 

最後の最後まで、試合では常に外野(外野にはボールは全く飛んできません)

打順は一番最後か最後から2番目。

 

息子には、「自分にチャンスが回ってきた時にそのチャンスをものに出来るように、

練習でも試合でも、一生懸命頑張ることが大切」と言いましたが

腹の内では「くそコーチめ」と思ってました。笑

 

去年はチームの主要メンバーだった息子は(去年はもうひとつ下のリーグでした)

そんな扱いに最初はショックを受けていましたが、

チームメイトにも恵まれて、練習や試合自体は楽しくできたみたいです。

正直、来年はやりたくないと言い出すかな?と思っていたので

野球シーズンが終わってしまったことを悲しんでいる息子を見て

少しほっとしました。

 

そんなこんなで、夏休み始まってます!

がんばれ私!負けるな私!