こう、がつがついくタイプというよりは

受け身の感じが強めの人生。

 

自分からどんどん仕事取ってく!

みたいな人が羨ましいなあ〜と思ったりもしてました。

 

もちろん、留学とか写真学科とか

自分で選んだこともあったけど

人に誘われてとか、人に頼まれてとか

そういうふうに進んで行くことも多かった。

 

「今までもそうやってすぐ辞めたりしてきたんでしょう?

一回やってみなよ、いやでもさ。

続けてみたらいいんだよ、一回。」

 

「0から1は作れなくても、

もがき苦しめば0.1くらいは作れる。

それを10回繰り返せばいい。」

 

「自分から掴みにいこうとしなくてもいいのよ。

とにかく発信し続けていたら、

きっと誰かが見つけてくれるから。」

 

 

 

インスタ(英語のほう)がちょっとだけ軌道に乗ってきて、

やっぱり辞めないで続けて

0.1を積み重ねていったら

誰かが見つけてくれるんだな〜なんて。

もっと軌道に乗るように

気を引き締めて油断大敵で頑張ります。

 

日本語のほうでも、

アメリカの生活の感じを発信してみようかな〜。

 

 

 

息子、今年の野球チームでは

ピッチャーとショートを任されています。

去年はこちらのほうが胸が痛い感じでしたが

今年は見てるこちらが緊張しっぱなしです。

三振取ったり打たれたり、

守備の方でも頑張ってます。

シーズンが始まったばかりの頃、

コーチ同士の会話の中で1人のコーチが

「何年もコーチをしてきたけど、

俺はこういう選手をコーチするのが夢だったんだよ。」

と、息子のことを話してくれていました。

去年のチームでは、息子の役割は正直

いてもいなくてもどちらでもいいくらいの扱いでした。

今年のチームは小学校の友達も沢山いて楽しそうだし

いろんなことを学んでいるようです。

 

 

あと1週間で4年生もおしまい!

信じられない驚き