御連絡頂ければ…、で省略されている言葉 | アセットコンサルティングネットワーク 大城嗣博のブログ

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主テーマにして情報発信していきたいと思います。

求人広告で、量的・内容的に載せることができない
当社の本音に共感頂ける方からの
転職をお待ちしています。。。

他者からのプレゼンや説明を受ける際に
「何か有りましたら御連絡を頂ければ…」
と言われるケースが多くて有りますね

私は、「御連絡を頂ければ」の後に続く
「…、」部分に発言者の本音が隠されており
違和感を感じるケースが多いです

この「御連絡を頂ければ…」の
後に続く文言を想定しましょう(笑)

・嬉しいです(プレゼン者が)
・嬉しいです(連絡する貴方が)
・幸いです(プレゼン者が)
・幸いです(連絡する貴方が)
・お役に立ちます(連絡する貴方の)
・役に立ちます(プレゼン者の)

語尾が抜ける事によって
解釈によっては主語と目的語に対して
反対の解釈が成立しますね

「御連絡頂ければ…、」の後に

・すぐに対応します
・次の流れを説明します
・私は嬉しいです
・光栄に存じます(敬語から主語は推測可)

等の文言が有ると
相互のコミュニケーションGAPは
生じ難くなります

プライベートや曖昧さが必要な仕事であれば
語尾と主語を意図的に省略するような
話術やテクニックも有り得ますが

具体性が必要な仕事では
GAPを生じさせない配慮が必須です

知識や資格や学歴よりも先に
相手方との齟齬を生じさせない対話力が
社会人として必要です

対人関係が不要な職種は別にして
対人関係が必要な職種では
仕事が出来ない人、と称されるタイプは
この対話力が成長していません

知識や資格や学歴等という
安易な自己正当化に走る前に
対人関係を鍛える方が成長に繋がります