相手の立場に立って…の誤解 | アセットコンサルティングネットワーク 大城嗣博のブログ

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相手の立場に立って考えよう…
というフレーズは様々なところで言われます

このフレーズは誤解される事が多いのですが
自分自身が相手の立場に立った話ではなく
直面する相手自身を理解する事なのです

担当者が何らかの対応をした時に
担当者が顧客の立場に立った時の話ではなく
面前の顧客がどう感じてるか、が問題です

例えば
牛丼屋に行って15分待たされたとします

自分自身が相手の立場になったとして
自分自身は15分待たされても平気…
という話ではなく

面前の顧客は15分待たされた事に
腹を立てているのであれば
その背景を理解する事です

専門家が講師をするセミナーが
面白くない率が高いのは
講師が自分自身の視野と感覚で
話をしているからで
面前の聴衆を理解しようとしないからです

これが大学などの授業であれば
聴衆が話し手を理解するべきなのでしょうが

ビジネス上の話では
話し手が聴衆を理解して合わせるべきです

これはコミュニケーションの基礎ですが
この基礎力が身に付いてない大人も
案外と沢山いるものです

これらは自然と身に付くものではなく
常に相手方を意識する訓練が必須で
コンサルタントとしては必須の能力です

コンサルタントとして修行したい方からの
転職希望をお待ちしています