「あるもの」を数えることはポジティブシンキングとして、推奨されることの多い思考法だ。
それは「あるもの」のありがたみみたいなものに盲目になり、「ないもの」を数えて不平不満を募らせる人の絶対数が多いからだろうと思う。
ただそれは「水」のようなもので。
どれほど身体に良いとするものだって、摂り過ぎれば「毒」となりえる。
モラハラ被害者にとっての「あるもの」数えは、まず間違いなく「毒」となる。
雨風をしのげて、ご飯を食べられて、その上子どもまで生きている。
私の感じている苦痛など、それらの「あるもの」の前では贅沢な悩みに過ぎないのだ、と。
これは「麻痺」だ。
毒による麻痺だ。
私は思う。
苦痛に歪んだ顔を、無理やり笑顔に戻し子どもに微笑むその母の姿は決してポジティブな作用を起こさない。
言葉を選ばずに言えば、
直球で「このように自分を粗末にせよ」というメッセージとなる。
なにも「あるもの」に感謝して生きることを否定しているわけではない。
やりたい人は大いにやればいい。
しかし、「あるもの」を数えあげることでしか息継ぎが出来ないような支配関係の中であっぷあっぷと溺れているのだとしたら、溺れているかもしれない「自分」を見つめることも時に必要なんじゃないか、と思う。
それはとても痛い作業だけどね。
ひとりでも多くの、言語化できない闇の中でもがき苦しむ方の手に私の著書が届きますように。
「くたばる喜びとっておけ」〜歪みと支配たちへの長いラブレター〜
モラハラ&棚卸しカウンセリングメニュー
■電話相談■
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※未破裂脳動脈瘤があるため、対面の値段変えました。
命懸けやし。場所は難波限定。
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費別途お支払いいただきます)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
不登校や親子関係などの共依存関係にも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。
私が1番辛かった時に欲した存在になるためにカウンセラーになりました。
※電話カウンセリングと対面カウンセリングのみ、3000円の値上げをしました。(2025年3月より)
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