■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。 -167ページ目

■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

モラハラ専門カウンセラーacnです。
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皆さんに改めてお伝えしておきますが、2016年5月ぐらいまでの私の過去記事は、モラハラ被害者気質ばりばりのこじつけ共依存であった私の言葉なので、くれぐれも参考にされないようお願いします。

あんなん参考にしたら、モラ沼からは出られないどころかもっと深くハマりますよ。


いいねをいただく度に、うがあ!ってなってます。

消したらええやんとも思ったことありますが、それしたらモラハラ被害者の生々しい「そこで生活を続けるためのこじつけ」行動が見られなくなるじゃないですか。

共依存状態とはどのような思考になるのか、どれだけ言葉を尽くしても伝えきれない部分を、過去の私がまざまざと見せつけてくれてるわけなので、削除はいたしません。死ぬほど恥ずかしいけど。


で。


モラハラ被害者は常に考えてる。


何をって?


「モラハラ加害者と穏やかに暮らすにはどうすればいいか」ってことを、だ。


モラハラ加害者が怒鳴らなくなることが、この家庭を維持するための条件であると信じている。

怒鳴ったり嘲笑したり無視さえ無ければ、家庭が平和になり、幸せになれると信じている。


そこを目指すから、逃げ遅れるのだ。


モラハラはれっきとしたDVであるが、身体的DVはほぼ無い。

モラハラ加害者も暴力を振るったら不利であることは認識している。

私の前夫も

「暴力を振るったらDVになるからな」と明言して、モラハラという暴力を毎日振るいまくった。


だからこそ、モラハラ被害者は

「暴力があるわけでもない、暴言だけだから、それさえ無くなれば平和になる」と認識する。

それはモラハラ被害者にとって唯一の希望なのだ。


目の前で毎日のように繰り広げられる罵倒、嘲笑、破壊、無視、存在の全否定。

その度に胃を締め上げられるような苦痛を味わう。

その苦痛から逃れるという選択肢を持たないまま、上記の希望を抱き、「これさえ無くなれば」と願いながら、モラハラ被害に晒され続ける。


ほとんどのモラハラ被害が子どもを妊娠出産したことから激化するため(逃げられないと確信しているから

、被害者が身動きのとれない時期をわざわざ選んでいる)、慣れない育児で睡眠もろくにとれずに身体も心も疲弊している中で毎日罵倒されるわけだ。


そのような状況下で、毎日のように

「お前のせいで!」と繰り返される。

そして洗脳される。

「私がもっとうまく立ち回れたらこんな暴言を受けずに済むのに」と。

「私が至らないから怒らせてしまうのだ」と。


洗脳と聞いて、あたかも宗教のように脳内が「人を殺してもいい」みたいな、通常ではあり得ないおかしな思考になることを想像する人も多いだろうが、モラハラ被害の洗脳というのはこういうこと。


「私が怒らせてしまったからだ」

「私が至らないから怒らせてしまう」

「モラハラ加害者を怒らせないように振る舞えない自分が悪い」


これがモラハラによる洗脳だ。


その洗脳は実に強固で、

「モラハラ加害者のことを1番理解しているのは私」と、モラハラをやめさせられるのは自分しかいない、自分こそがこの地獄を変えるキーパーソンだと信じてやまない。

だからこの時期のモラハラ被害者と話しても、誰の何の助言も聞き入れることはない。

だって全ての助言が、モラハラ加害者と離れることをすすめてくるから。


モラハラ加害者から離れる以外の方法があると信じて、モラハラ加害者と離れずに温かい家庭を構築するための方法しか欲しくないからね。


そして洗脳は成立し、じきに麻痺状態に入る。


今日の暴言は昨日より短くてすぐに済んだ。

これはいい兆候だわ!

私の工夫が功を奏したかもしれない!

私の判断に間違いはなかった!

モラハラ加害者は変わってきた!


と、罵倒された事実より、昨日より罵倒の数が少ないことに幸せな未来を期待するようになる。


昨日までの私なら怖くて言えなかった言葉で反論できた!と、私自身も変わってきたのだ!と。

希望を繋いでしまう。


声かけのタイミングや声かけ内容といった自身の工夫で、現状が改善されたように感じる。

これが麻痺だ。


悲しいことに、この状態をほとんどのモラハラ被害者は10年から15年続けてしまう。


私の過去の記事は、この状態で溢れ返っているため参考にしないでと注意喚起している。

この状態のモラハラ被害者にとっては、私の過去記事は救世主的な思考に感じるだろうしね。


でも子どもも思春期に入り、いずれその麻痺状態に限界がくる。


帰宅時間が近付くだけで汗が吹き出し、手が小刻みに震え身体中がこわばる。

私の場合で言えば、脱出する1ヶ月前ぐらいからこの症状が強くなり最後の2週間ぐらいは起き上がることすらできなくなっていた。


横たわったまま、何度も何度もパニック発作を起こしておしっこを漏らす有り様だった。

全てが見えたらもう無理だった。


このままここに居たら死ぬ、と確信した。

こんなところで死ぬのか、と思ったら嫌だった。

私は大切な友人や子どもたちに囲まれて、幸せだと思いながら死にたい、こんなことで死ぬために生まれてきたんじゃないって思った。

笑えない世界で死ぬものかと思ったのだ。


たくさんの友人に助けられ私は命を繋いだ。


だからこうして今、書けている。


モラハラ被害に洗脳され麻痺している方々に、私なりの言葉でヒントを投げている。

あなたはモラハラに茹で上がっているよって。


私の言葉がどんな段階でどのようにモラハラ被害者の方々に届いているのかは正直わからない。

モラハラ被害者からTwitterでブロックされたこともある。

だけど私はこのスタンスを変えるつもりは一切ない。


そしてこのスタンスのまま、セミナーをやるのだ。

肉声で届けたいから。


余すことなく伝えていく。


このセミナーを成功させて、全国区でやれるようにしたい。どうかご協力をお願いします。


茹で上がったモラハラ被害者の心に届けるために。




【モラハラ被害者のためのacnモラハラ被害者大阪セミナー】

日時

2022年8月30日(火)

13:00〜15:00

15:30〜16:30(質疑応答、歓談)


参加費 5000円


場所 事前お振込みを確認後、お知らせします。


要件 女性限定、定員20名


申込方法

アメブロのメッセージ、TwitterのDMacnのTwitter

Yahooメール

umechobin@yahoo.co.jp


お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。ラインのIDもあれば助かります。

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