脱出の約1ヶ月前。
2016年の今日にFBに書いた記事があがってきたからコピペ。
家族の終わりがヒタヒタと忍び寄ってた頃。
私は全てにひれ伏し始めている。
モラハラ被害者は、足し算しようとしてしまう。
自分に出来る何かがまだあるはずだ、と。
私のやりようでモラハラ加害者と平穏な夫婦関係があるはずなんだ、と。
ハネムーン期→蓄積期→爆発期を延々と繰り返すだけのシンプルなモラハラ現象の中で、
ハネムーン期のモラハラ加害者に「良い人」を見出し、爆発期にも「いいところもある」とし、「せっかく縁あって家族になったんだから」と、延々とモラハラDVを受け続ける。
そんなモラハラ加害者への希望を足し算で何とかしようとする。
その行為自体がモラハラ現象であり、その発想自体がモラハラ被害者気質そのもの。
それを延々と繰り返すために、ほとんどのモラハラ被害者が脱出までに15年以上をかけてしまう。
これほどの悲劇ってなかなか無い。
本来は安全であるはずの巣が苦痛に満ちているのに、そこから逃れられないなんて。
残念ながらモラハラ加害者は変わらない。
いや、モラハラ加害者が変わらないのではなく、モラハラ加害者とあなたの関係は未来永劫変わらない、が正しい。
なぜなら、それがモラハラという現象だから。
私、整理収納アドバイザーの資格を持ってるんだけどね、そこでハッと気付いたことがある。
部屋が片付かないって嘆く人の多くが足し算してるんだよね。
収納ボックスやタンスを買い足して収納場所を増やそうとする。結局、余計狭くなるしごちゃごちゃも改善されない結果となりやすい。
大事なのは引き算なんだよ。
捨てることから始めるの。
そしたら物が帰る場所ができるから。
今ある物をきっちきちに綺麗に収納したところで、物の帰る場所がないからまたすぐにごちゃごちゃになる。
それとすごく似てるなぁって。
モラハラも引き算。
決してモラハラ加害者とうまくやっていく方法を提示しているわけではないから誤解しないでね。
私はそれを全く推奨しないモラハラ専門家なのでね。
モラハラに引き算とはね、
あなたがモラハラ加害者に対して、やるべき何かもやり方もなーーーーーんも無いってことなんだ。
あなたの工夫も反応も全てモラハラ現象の一部なだけだから、こう言おうとか何かをやろうとする足し算じゃないよってことなんだ。
できることがあるとするなら、録音だよ。
暴言の録音。
録画。
毎日の日記。
これはやるべきこと。
それだけして、あなたにはあなたの気持ちにかかりきりになってほしい。
モラハラ加害者の対処やモラハラ加害者の行動予測でいっぱいになった頭をあなた自身のことでいっぱいにしていてほしい。
モラハラ現象から一抜けしてほしい。
この過去の記事が、モラハラ現象から一抜けするための材料になればいいな。
2016年8月10日 FBより
そっかぁ。
自分の味方をせずに、自分の味方を自分以外に作ろうとして必死やったんやな。
だから一生懸命に、自分に起きたことを伝えてきたんやな。
「自分の味方になってもらうためには、相手に納得させるほどの理由が必要だ」と信じているからやな。
信じているからこそ、納得させようとするんやな。
「そうしたくない」
「それは嫌だ」
そんな拒否は自分本意でワガママだと信じてる。
嫌だと相手が納得するような理由がないと言ってはいけないと信じてる。
理由を並べてもっともなことに料理して、これでよしと思ってからでないと拒否すら言えないんやな。
それは理由もなく嫌だと言う人を受け入れないことと同じ。
そんなんはかっこ悪いと思ってるからや。
そんなんはかっこ悪いというのはつまり。
そんなんは考えのないバカのすることやと思ってたからや。
バカは私だ。
理由などいらなかった。
毎度、拒否を伝えるために汗をかいてテンパりながら一生懸命弁明しては罵られてきたが。
それは受け取られるどころか、モラハラ行為の燃料投下にしかならず、荒れ狂う旦那にそのたびに過剰に謝って。
その繰り返しの日々。
もはや単純なルーティン。
私は私の味方をずっとしてこなかったから、自分の中のシンプルな嫌だをずーーーっと無視してきたから、それらは私の中に蓄積し、今や腐敗している。
だからもう今は、なにもかもが嫌なのだ。
人生を振り返れば、自分という存在や気持ちをなんと粗末に扱ってきたのかと驚くばかりだ。
これは旦那との関係において、特に発揮された。
だが私は自分を粗末に扱っている自覚など一切なかった。むしろ自分を大切に扱っているいるつもりだった。
自尊心とかそういったことに関しては詳しいぐらいの認識だった。
もうここらでモラハラとしてロックされた関係が改善されることが無いと認めることにする。
もう全てが無駄なのだ、と白旗をあげて降伏する。
私のやり方で出来ることなど何もない。
私なら出来ると信じていた自分に恥じ入る気持ちを、今持った。
そしてそこを罪悪感にすり替えるのはもうやめだ。
でっかくなんか決断したりやったりせなあかんような気がしてきたが、そんなことじゃなくて、やらないことが大事だった。
私はそれをしてない。
日々繰り返されるしょーもないモラハラ行為なら我慢しやすい。慣れてるもん。
毎日のことやし。
そんなことをいちいち伝えるのも余計ややこしくなるからしない。
だから大きいのだけ言ったりしたけど、モラハラ噴火になるだけだった。
言うことが大事なのではないから。
私が私の味方になることで起きるすべてを、今はまだ怖々やけど受け入れる覚悟した。
どうにかなる、と
どうにもならん、の境目で。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
参加者との歓談時間も設けているので、私acnとたくさん話せます。これを機に何でも質問してくださいね。
まだまだ募集しています。
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪市内。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
Yahooメール
umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
モラハラカウンセリングメニュー
■電話相談■
1時間 5000円
(延長10分ごと 1000円)
■メール相談■
3往復 5000円
(追加1往復ごと 1000円)
■対面カウンセリング■
2時間 20000円
(事前に2往復のメールのやりとりあり)
(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)
(交通費をいただけるなら他府県でも伺います)
(交通費は別途で請求します)
モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。
反抗期や親子関係などにも強いです。
行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。
脱出後の1番苦しい時にも是非使ってね。
私、それ経験してるから。
メッセージ待ってるね。
umechobin@yahoo.co.jp
①件名に「モラハラカウンセリング希望」と書いてください。
②お名前、年齢、お子さんの人数と年齢。
③ご住所(都道府県だけでいいです)
④電話番号
(お電話可能なお時間も書いてください)
⑤今のお悩み、出来る限り詳細に書いてください。
⑥電話相談か、メール相談か、対面か、どれをご希望か書いてください。
※対面カウンセリングの場合のみ、事前にお電話で確認させていただきます。
