モラハラ被害者の方々はわかっている。
「他人を変えることはできない」って。
しっかり認識しているの。
他人を変えようとするなんて間違っているって。
なんなら他人を変えようとすることに対して少しばかりの嫌悪感を持って、理解している。
だからこそ、自分を変えようとする。
今の自分だからダメなんだ、として。
モラハラ被害者気質である自分だからモラハラされてしまうのだ、として。
そうして自分変革に乗り出す。
だからこそ死角に気付けない。
自分を変えることで相手を変えようとしていることを。
相手を変えるための手段として、自分を変えようとしていることを。
あれほど理解して嫌悪していたはずの、他人を変えようとする行為を自分がしている現実になかなか気付けない。
死角だからね、仕方ない。
何回も同じこと言って、しかも酷い内容で申し訳ない。
だけど言う。
モラハラ加害者は変わらないよ。
あなたがもし変わったとしても。
あなたが本当の意味でモラハラ被害者気質が改善されたなら、あなたはモラハラを成立させることはなくなるかもしれないけれど、モラハラ加害者と笑い合えることは無いんだ。
いや、
あなたが心から笑えて、信頼の中で大きく伸びをして穏やかに過ごせる未来はモラハラ加害者のそばには無い、が正しいかな。
これほどに血眼になってさ、モラハラ被害者気質を改善するための方法を探したり試したりしてもさ。
それが改善されることってほぼほぼ無いから、これほどに被害が無くならないわけじゃない?
これほど頑張ってもなくならないのに、
モラハラ加害者自身が自分を変えようとも思わずに変わるわけが無いんだよね、そもそも。
だってモラハラ加害者は何の不便も感じていないんだから。
好きな時に好きなタイミングであなたに罵詈雑言ぶつけられて、都合悪くなれば無視すりゃいいし、無視したってせっせと歩み寄ってくるし、そんだけ虐げても家事育児してなんなら金まで稼いでくるんだから。
そんな高機能サンドバッグに不満なんて無いんだよ、実は。
モラハラ加害者が、離婚を嫌がるのはそこ。
心底嫌そうな顔で、出て行くなら子ども置いていけ!って怒鳴るモラハラ加害者は、出て行かないと思ってるから口にしてるだけ。
足下見られてる。
本当にモラハラ被害者気質が改善されたら、もう1秒たりともモラハラ加害者のそばにいられないと思うよ。
本当に目が覚めていたら、ね。
あなたがモラハラ加害者を変えるために自分変革に乗り出すことも、モラハラという現象の一部。
悲しいけど、ほぼ全てのモラハラ被害者が通る道。
だから私がどんな記事を書いても、
「あまりに一緒でびっくりしました」というDMがどっさりくる。
モラハラ加害者に変わってほしいと願うのはモラハラという現象の一部であるから、まずはモラハラ加害者が変わらないという事実から受け入れてみてほしい。
変わるかもしれない、に必死でしがみついている自分をまずはまじまじと見つめることが大事だよ。
大阪モラハラ被害者セミナーで待ってるからね。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
Yahooメール
umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
