2020年8月の今日FBに書いた記事が過去記事としてあがってきた。
まだ夫と出会って3ヶ月の頃。
交際中の記事だ。
発達障害の息子との記事。
それをここに転載する。
誰かの何かのヒントになればいいな。
2020年8月17日
多分、元夫とは出会うべくして出会ったんやろうな。
人生において必要だった。
なぜなら私はたくさんの体験、そして気付きを得た。
それは間違いない。
あの17年という年月は、私がこのような人間になるために必要なことだった。
昨日、高校息子の友達が泊まりにきた。
彼は小学1年からの仲で、彼のお母さんは私の脱出を手伝ってくれた友人でもある。
野球チームも同じで、長い時を一緒に過ごした息子の親友。
その彼と息子の三人で深夜、たくさん話をした。
息子は私に彼氏ができたことが本当に嬉しいらしく、彼氏の話を友達に身振り手振りでするのだ。
「なぁ、今までのこと話して」
息子が私に言ってきた。
少し迷ったが、私の両親のこと、パパのこと、火災のこと、火災でいとこたちが亡くなったこと、その遺体確認を私がしたこと、意識が戻ったお義姉さんにお子さんが亡くなったことを伝えたこと、お義姉さんがお腹を切って自殺未遂したこと、お義父さんが首を吊って自殺したこと、その遺体の側にばらまかれた30枚ほどの私への恨みの手紙のこと、恨みの手紙には腐った飯を食わされたと書かれていたこと、それを元夫が信じてしまったこと、自然死ではないからと警察に連れていかれたこと、そこで生まれたばかりの次男におっぱいをあげたこと、警察に励まされたこと、墓の金額とお義父さんの遺品から出てきた通帳の金額が一円単位まで一致していたこと、お義父さんの霊的な現象が続きすぎて鬱になったこと、暗い気持ちで参った神社で盲目のおっちゃんに霊視されたこと、そんな今まで私に起きた全てを話した。
私は運命を呪っていた。
天に唾を吐きかけたところでどうしようもないのに。
私は人生を建て直したかった。
夫の収入が少なかったから、実家を頼らずに子どもを育てあげるために、収入に繋がることを全てやった。
塾を開き、ラーメン屋でパートをし、掃除の仕事をした。家事に育児に、地域や子どもの役員に、終始怒鳴っている義父との同居に、子どもを全て失ったお義姉さんの世話にと明け暮れたが、私が得られる収入は微々たるもので私は無力感に苛まれた。
元夫は私の給与明細を見て「こんだけ?」と鼻で笑った。
時が経ち過ぎていたのだ。
私には子どもが三人いたから。
私は諦めた。
ここで生きるしかないのだ、と。
そして友人がお掃除の依頼をしてくれた。お掃除の依頼第一号だった。
初めて友人に会った日、あなたと気が合いそうな友人がいるから会ってほしいと言われた。
それがゆうちゃんだった。
私の人生が動き出した瞬間だ。
セブンスターを吸いながら、ゆうちゃんは私に「旦那のこと好きなん?」と聞いてきた。
私はそれに答えられなかった。
たくさんの人の手助けで家を出た。
友人は犬アレルギーなのに、犬と私たち家族を1ヶ月もの間かくまってくれた。
ゆうちゃんは家を決めてきてくれた。
家を出たはいいが、脱出1週間で大好きな祖母が亡くなった。親には連絡があるなら警察を通すよう言っていたが、その連絡は無かった。私への連絡は無かったのに、元夫には伝えていて悲しかった。
おばあちゃんは私が知らない間に骨になってしまった。
子どもたちは2年もの間私を罵倒した。
主に思春期の子どもたちは、ありとあらゆる言葉を私にぶつけた。
「お前さえ我慢すればあの家におれたんや!」
「お前が選んだ旦那やろうが!」などと。
でも息子や娘は私にぶつけるしかないこともわかっていたから、時にケンカをしながらも受け止め続けた。
部屋は破壊され、せっかく自由になれたというのに私は自由に伴うものに押し潰されて何度も死のうという気持ちを傍らに置いて生きた。
そこまで話したとき、息子が
「なんでやろう、泣きそうや、俺泣きそうや」と、ポロポロと涙を流した。
泣いたら胸の塊が流れていくから泣きたいときは泣きやと言ったら、わんわん泣いていた。
息子は長く不登校で、家を破壊しつくしもう手のほどこしようもないのかと思えるほどの時期があった。
私はその時に息子から目を、意識を外すために夜の仕事をしたのだ。生活のためでもあったが、息子の動向を気にして世話を焼いて声をかけたって、何かが変わるわけではないと思ったから。
変わらないならと、声かけをやめ、放置した。
私は仕事に専念した。
そしたら息子が学校に通うようになり、いつしかそんな心配すらなかったかのようになった。
ここでの生活が楽しくなったのは昨年から。
楽しいことしかない生活になった。
そしたら彼氏と出会ったのだ。
息子の友達はやった!と声をあげて喜んだ。
気がつくと午前4:00であったw
どうしても彼氏さんに会いたいという息子の友達の希望を叶えてきた。
ハード筋トレさせられてクタクタの二人だったが、まるでほんまのお父さんみたいやと喜んでいた。
息子の友人の父親もDVでお母さんがシングルで頑張ってきたからお父さんいないんよね。
今度は焼肉に連れてってもらうらしい。
男だけで。
なんかいいよね。
色んなことがあったけど、私は幸せにしかなれない運命のターンにきたんやなぁって、感慨深い。
そして同時に怖いんだよ。幸せが。
そんな1日だった。
■大阪モラハラ被害者セミナー■
参加者との歓談時間も設けているので、私acnとたくさん話せます。これを機に何でも質問してくださいね。
まだまだ募集しています。
日時 2022年8月30日(火)
13:00〜15:00
15:30〜16:30(質疑応答、歓談)
参加費 5000円
場所 大阪某所。安全確保のため事前お振込みを確認後、お知らせします。
要件 女性限定、定員20名
申込方法
Yahooメール
umechobin@yahoo.co.jp
お名前、年齢、電話番号、お子さんがいらしたら人数と年齢、モラハラの現状をお知らせください。
振込み先をお知らせします。
ライン始めました。
