たまには日常を書くのもいい。【モラハラ全くなし】 | ■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

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モラハラ専門カウンセラーacnです。
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たまには暗い精神の海に素潜りするのはやめて、近況などただ思いつくままに書いてみたくなった。


2026年2月に、私の父が逝った。

私は見舞いも看取りも、母や妹や弟の意向にて排除された。


行こうと思えば行けた。

だけど、もはや認知症で管だらけで38キロになった、息も絶え絶えな父を、意図的な家族からの排除をおして会いに行ったところで、父が逝くことは変わらないなと思ったのだ。

でも会いたかったよ。

だってお父さんやもん。


理由はいつもシンプルだ。


葬儀も驚くほど意図的に丁寧に丁寧に、「私」の存在が排除されていたよ。

父は、私が実家に行くと私の写真と、亡くなった猫の写真を飾ってくれていた。それは父なりの、おもてなしということだった。来る人の写真を飾るんだと父自身が言ってた。


だからね、父はこの、意図的な「私」排除の葬式は望んでいないだろうなと推察してた。

自身の葬式を、長女排除アピールに使用されていることを、レット・イット・ビーの流れる葬儀でどう感じているのだろうか、と私は考えていたよ。


焼き場に着いた時、式場の案内の方に会食会場へ促された親族たちはゾロゾロとそれに従ってついていった。

焼き場には、会食会場へ急ぎすぎたのか、まさかの父の位牌と遺影が残されたままだった。


私は、父にやっと駆け寄った。

「お父さん」と呼んだけど、やはりそれはただの遺影でしかなかった。けれど、私は遺影を抱いた。


位牌を長男が持ち、遺影を私が持って娘が写真を写してくれた。

それは今も部屋に飾ってあるよ。

唯一のものだからね。


そんな私は、父の死と、排除のどうしようもない悲しみ?苦しみ?恨み?どれともつけられない、ごちゃごちゃした感情を抱えながら、ただ新しい本の原稿に打ち込んだ。

あの感情を抱えたまま眠ることができなかったのもある。


私はひたすら書いた。


同時に保護猫活動もしてた。(実は団体代表)

野良猫を捕獲してTNR(野良猫の避妊去勢手術)をしてる。私は主に、広報や交渉だ。役割が完全分業で、少数精鋭といったところ。

里親探しを手伝っていたら、団体が必要となり、ほな作ろか、と作った団体である。(今では、譲渡契約書まであるちゃんとした団体となった)


これ以上、車に轢かれたり、増えることを止める活動。猫は排除すれば糞害が無くなるわけじゃない。

地域には、排除した数と同じだけの野良猫が流入する。つまり、TNRを終えた猫が、一定数いることで猫の数のバランスが取れて繁殖も起きない。

メンバーは、早朝に手術を終えた猫の餌やりと糞を回収している。


ある日、近所の餌やりだけして増やすだけ増やすおばあさんの家のメス猫がまた妊娠した。

「来年の2月には妊娠してしまうよ」と、昨年10月から話してきたメス猫だった。案の定である。

おばあさんは、渡すと言っては当日にドタキャンを繰り返した。

そんな時、父が亡くなったのだ。


80代のおばあさんは、実父が亡くなった悲しみを私によく話す。

その歳になっても悲しみはあるのだな、と感じた。

薄れないこともあるのだな、と。


そのメス猫は10月にも出産していて、その子猫6匹の譲渡が完了したばかりだった。

もう腹が立って仕方なかった。

目の前にいるメス猫は腹がパンパンだ。

前回の子猫も、寄生虫はいるわ、ノミだらけやわでえらい状態だった。いくら閉めてほしいとお願いしても、玄関も窓も開けっぱなし。


私は、実父の死に悲しむ80代のおばあさんの話を聞きながら無性に腹が立ってきた。

「私の父もつい数日前に逝ったんです」

おばあさんは黙り込んだ。

「メス猫のこと、可愛がって世話してると言っててそのつもりかもしれんけど、あなたがやってるのは動物愛護とちがう。虐待や」と言ってしまった。

わー、言ってしまったと思いながら言ってしまった。


そしたら次の日の朝、おばあさんから電話があって

「acnちゃんに怒られて、目が覚めた。この子をよろしくお願いします」と捕獲機に入ったメス猫を渡された。


保護係の女性宅で、メス猫(みーたん)は丁寧に世話をされ、栄養も整い毛並みも綺麗になり、保護係が仕事中にペットカメラを確認したら出産が始まったとのことだった。


自由に動けるのは私だけ。

私はすぐさま車で40分ぐらいの、保護係の家に向かった。


既に4匹の子猫が生まれていた。

しかし、みーたんの股を見たら、小さな脚が2本出ていた。みーたんは錯乱状態である。うかつに手を入れられる状況ではなかった。

しかし私は引っ掛かれながら、その小さな脚に触れたら冷たくなっていた。

「停滞出産だ!」

停滞したままだと、みーたんが死ぬ。

みーたんが死ねば、体温調節ができない子猫も全て死ぬ。判断を考える暇はなかった。


私は、みーたんに攻撃されながら、汗をダラダラと流しその小さな脚を掴み、引っ張った。ずるんと出てきた子猫の膜を取り、人工呼吸を試したがダメだった。

小さな小さな子猫を抱いて涙が止まらなくなった。

その瞬間、みーたんが6匹目を出産した。


やはり停滞した子猫で詰まっていたのだ。


私は猫の出産に立ち会ったことも初めてだし、死産も初めての経験だ。あまりのことに、泣いて震えて捕獲係の男性(60代)に連絡をしたらすっ飛んできてくれた。


来てくれたはいいものの、特にすることはない。

ただ泣いている私と一緒に帰った。

というのも、私とその男性は同じマンションだからだ。


しかもその男性はマンションの理事長である。

私はそんなこととは露知らず、仲良くなった。


2025年7月。

「くたばる喜びとっておけ」〜歪みと支配たちへの長いラブレター〜を読んで下さった方ならおわかりと思うが、私は現夫と別居した。


もう色んなことが限界だったのだ。

心が細切れになった私がやったことは、夜の公園の散歩だった。

ただ歩く。ただ泣く。

これからどうなっていくのかと思いながら、公園を歩いた。まだ1冊目の原稿も書き終えたばかりの頃。

公園で泣きながらベンチに腰掛けたら、気づくと周りにありえないほどの数の野良猫に囲まれていた。

全ての猫の耳はカットされていた。(TNR済みの印)


そんな時に出会ったのが、捕獲男性だった。

なぜか出会ったばかりで、地域猫マップの説明をしたいと言われ、何もすることがない私は、何もわからないままについていき、じきに地域猫にめちゃくちゃ詳しくなってしまった。


「ここにいる子猫3匹と、母猫のTNRをしたい。本当は4匹だった。先日、轢かれて亡くなったから火葬場に連れて行った」と話す。


その男性は全て自費でTNRや火葬をしていたのだ。

ガチ勢や、めちゃくちゃええ人や、私は一気にモードに入った。

そこで保護係の親友のネイリストに繋いだ。

「3匹の子猫保護できる?」

「おっけー」となり、その子猫たちも全て手術も譲渡も完了し、譲渡時に手術代金を里親さんからいただくことで、男性にお金を渡した。

「これで少しは楽に捕獲できるね」と。


そんな折、現夫の会社に複数の猫が現れるからTNRをしてほしいと言われた。

(別居をしたと言っても、離婚はしていないし毎晩晩ご飯は一緒に食べている不思議な関係)


そこで捕獲したメス猫(ハチママ)の避妊手術をしたら、なんと出産後2週間とのことだった。

私たちは頭を抱えた。そして夜中に、ウォーキングデット並みの慎重さで懐中電灯を持って辺りを捜索したが、子猫は見つからなかった。


と思ったら、1ヶ月前から現夫の会社に5匹の子猫を連れたハチママがやってきた。生きてた!

色々と、本当に色々とあったけど、捕獲係の男性の大活躍にて、子猫全頭捕獲完了。


手術も済んだ。

今日は保護サイトに載せる予定だ。

真っ黒2匹と、ハチワレ(黒白)3匹。生後2ヶ月。

ハグーというサイトに載せる予定なので、もし我こそ里親になろうぞ!と思う方や、ご興味がある方は見てやってください。


てことで、父とのことに悲しみを抱えながらも、2冊目の原稿に打ち込み、保護猫活動もしながらようやく2冊目も書き終えた。

2026年7月に発売だよ。


長くなりすぎたけど、こんな感じの私です。

ほんとたまにはいいよね、日記って感じも。


(なんと5匹全頭オスでした)

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■電話相談■

60分 8000円


■メール相談■

2往復 5000円


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60分 20000円

※未破裂脳動脈瘤があるため、対面の値段変えました。

命懸けやし。場所は難波限定。

(事前に2往復のメールのやりとりあり)

(一度お電話でカウンセリングの確認をさせていただきます)

(交通費別途お支払いいただきます)


モラハラやDVにはめっぽう詳しいです。

不登校や親子関係などの共依存関係にも強いです。

行政や警察などへの対応なども詳しいと思います。

脱出後の1番苦しい時にも是非使ってくださいね。

私が1番辛かった時に欲した存在になるためにカウンセラーになりました。


※電話カウンセリングと対面カウンセリングのみ、3000円の値上げをしました。(2025年3月より)


umechobin@yahoo.co.jp


①件名に「モラハラカウンセリング希望」或いは「人生の棚卸しカウンセリング希望」のいずれかを書いてください。


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⑥電話相談か、メール相談か、対面か、どれをご希望か書いてください。


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