「中百舌鳥」と書いて「なかもず」と読みます。
今日は主人のお姉さんと二人で中百舌鳥という場所に行ってました。
(もちろん大阪です)
お姉さん、たくさん悲しいことがあって
もう一生笑えないと思っていたけれど
それでも今日、二人でたくさん笑いました。
一緒にパスタを食べました。
今もまだ、亡くされたお子さんと同じ制服を着た人を見ると
言葉を失くして唇を噛み締めているけれど
ちゃんと悲しいことを伝えてくれます。
今、自分はとても悲しい、ということを表現出来るようになりました。
実は焚き火の臭いを嗅ぐだけで
あの日を思い出します。
包帯でグルグルになっているお姉ちゃんが
前を向いたままぽろぽろと涙を流していた姿が今も浮かびます。
そのお姉さんが今、第二の人生を歩もうとしています。
私はいつものように
話しに耳を傾けて、馬鹿な話で笑いあうだけです。
私に言いました。
「acnちゃん、死なんといてね。」
その言葉がとても深く心に沁みます。
大切な人を亡くしたお姉ちゃんは
いつ誰が死んでもおかしくないことを
本当の意味で知っているので
その言葉が何の効果も持たないことも知っています。
だけど亡くしたからこそ、出てしまう言葉なのかもしれない。
私も自信は無いけど
「うん、頑張るわ。」
と言いました。
夕方まで色々話しました。
お姉さんがいつか
「生きてて良かった」
と思えますように。
心から願いながら、笑顔を見ていました。
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