車を運転してて思ったの。
左折するとき、歩行者側は青じゃない?
なので、歩行者が渡り終わるのを待つんだけど
たまに小走りで渡る方がいる。
待っている私に対して気を遣ってくれているみたい。
ごめんねっていう感じでね。
そんなに急がなくてもいいですよ!という気持ちになる。
だって歩行者側は青なんだもん。
でもね、たまに
わざとか!?と思うほど、ゆっくり歩いたり
立ち止まったりする人もいる。
いいねん、青やし(笑)
でもあんま気分良くは無い。
清々しくはない(笑)
あ、補足しておくけどご老人の方ではないですよ?
足がお悪いという可能性もありますけど。
見た感じではびっこをひいてる様子の無い若い方などが多いです。
そういう時、自分の過去がよみがえりました。
権利を主張するケチな自分。
何も急いで渡る必要も無いけど
青だからと待っている人を確認しながらめいいっぱい遅く歩く必要も無い。
何が言いたいかっていうと、
自分が特に痛い思いするわけでもないのに
ちょっとの譲歩や許す気持ちで相手が快適になるようなことを
少しの譲歩もせずに権利ばかりを主張して
ケチをしてたなーって。
「青やもん」
ってね。
「青やからどんだけゆっくり歩こうが、何が悪いの!?」
みたいな感じですわ(。´Д⊂)
これは例えばの話なので、別にわざと遅く渡ろうとしたことは一度も無いけども。
会社でもそう。
システム内に違う記号で同じ名称の商品が二つあったのね。
で、私は入力を間違えた。
会社側が知っていながら放置したことがそもそもあるんだけど
昔から会社にいる人は慣れてるから間違えないのね。
でも私、入ったばっかりだったので間違えた。
で、始末書。
始末書に、「今後どのようにしたらミスを失くせるか」という欄があって
そこに
「システム内の番号違いの同じ商品を一つに統一する。」
って書いたのよ!私、アホでしょ!
いや、もちろんそうなのよ、その通りなのよ。
でもね、謙虚さみたいなモノは微塵も感じないわね。
上司にすりゃ、いくら間違えそうであったって
そこは間違えたらいかんとこなわけで
よくよく確認したらわかるわけで(。´Д⊂)
そういう権利の上にあぐらかくような傲慢さがありました。
なので会社専属の相談役の会計士さんに
「もうちょっとうまく立ちまわれないか?もっと可愛く。」
という言葉にまでご立腹していたけど
今ならわかります…。
すんまそーん…。
冒頭とずれてきてるような気がしないでもないけど
なんとなく伝わるかしら。
客だからと偉そうにする人もそう。
妻だから恋人だからと詮索する権利があるかのように思いこむ傲慢さ。
ちょっとの気遣いで、ちょっとの手間で
たったそれだけで何も見返りを求めるわけではなく
ほんのちょっと譲るだけで
相手も自分も気持ちよくいられることがある。
ちょっと時間を都合するだけで
ちょっと腰を上げてコーヒーを入れるだけで
ちょっと急ぐだけで
ちょっと許すだけで
ちょっと笑うだけで
そこをケチってる自分を棚に上げて
もっともなことを言ってるつもりで
ギャーギャーと騒いでた自分を思い出すと
そら、愛されへんわと思って。
愛されへんというか、ろくなことが無いはずや、みたいな。
ぎゃーぎゃーケチを喚いてた自分を懐かしく思えて良かったー!
と本気で胸を撫で下ろす次第です。
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