「うんち息子」由来記事。→こちら 。
6歳になったばかりの我が家のうんち息子は、
とっても素直だと親ながら思うことがある。
ひがみが無いというか
ひねくれていないというか
なんというか。
8歳のお姉ちゃんは立派にひがみますし
「私だけ~が無い」と不貞腐れたりしますし
女の子特有の嫉妬心もあります。
男の子ってみんなそういう風に
女の子と比較したら素直に見えてしまうものなのかな?
とも思ったりするんだけど。
そんな息子を見ていて思うのが
私はイジリーacnなので
とにかくからかいたいわけです。
可愛くてからかいたくなるんです。←悪い母。
でね、からかってみても
うんち息子くんはそれらのからかいの言葉に対して
とっても真っ直ぐなので
からかっているにも関わらず謝ってきたり
笑ってきたりと
一向にすねたり怒ったりすることが無い。
そうこうしているうちに、なんだかとっても心が勝手に痛くなって
うんち息子自体には何の変化も無いんだけど
からかおうとしていた自分を恥じてしまうことがあります。
この盆。
とっても嫌な時間でした。
主人の荒い運転と嫌味と皮肉った笑いに
頭の毛が総毛立ちそうなぐらいに不快感を感じて。
この人と残りの人生を歩んでいかねばならないのかと
がっくりと肩を落としてました。
そして、ハタと気付きました。
私は、私の中に嫌味や皮肉を映す鏡を持っているということ。
もし息子なら、あの嫌味にどう反応したろう。
きっと、「そうやなぁ」と笑ったはずだ。
あの皮肉に顔を歪めただろうか?
いや、「そっかー」といつも通りにしただろう。
なんでもかんでも許容できるはずも無いので
もちろん受け取れないものもあるけど
受け取れないことを示す言葉は一つじゃない。
きっと息子なら
無垢な心で受け取れないことをそっと伝えるだろう。
そう思ったとき、またしても
自分が恥ずかしくなった。
息子から習おう。
その無垢な計算の無い美しい心。
相手からの悪意をこめたモノすら
受け入れても毒されない
その無垢な鏡。
ああ、やっぱり
一番大切なことはいつも側にある。
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