ちょっぴり残念。【警告あり】 | ■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

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モラハラ専門カウンセラーacnです。
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※警告:今回の日記は過激な内容や表現を含むため、

ご自身で、自分は「弱い」と思われる方や、

その他色んな心の病を患われていらっしゃる方などは

読まないで頂きたいです。

この警告を無視し、読んで気分に障害が出ても

一切の責任を取れないことをお伝えしておきます。




森山直太朗さんの歌の歌詞について思うことを書いた。


「今、読んだ」 ←こちらの記事。


この歌についての意見を色んなところで見かけるが

否定派の意見を読むと、実に残念だなと思ってしまう私。


何が残念って

「死ねばいい」

という言葉を

「死ね」

と受け取ってしまうこと。


一部分を取り出して

あたかも自分に向けて言われているかのごとく

被害者になり、憤慨してしまうこと。

それがとても残念。


コース料理のサラダだけ食べて

サラダしか食べてないと怒るのと似てる。

読解力の乏しさを感じて愕然としてしまう。


言葉を選ばない過激なメッセージをこめた歌なら

たくさんあるけれど

そういう歌には無反応で

なぜこの歌だけには過剰反応するのかを考えると

なんとなく思うことが浮かんだ。


あの歌には

色んなことから逃げようとする人たちが直視せざるを得ない

何かが含まれている。


「頑張らなくてもいいよ」


というメッセージは今や、それを必要としてはいけない人まで

自分のものとして、適度な頑張りすらも全部避けて

自分の行動を正当化し続けている。


色んな事情があるだろうし、ここで私が文章で表すには

無理がある。

これを読んで、私がそういうことを軽んじていると思う人もいるだろうけれど

私はどうしてもそう思ってしまうんだもの。


ある場所にて


「私は知り合いを自殺で亡くしているので、読むに耐えません。

こんな酷い歌を歌うなんて信じられません。

遺族の悲しみをわかっていないと思います。」


って書いてありました。


じゃあ、私はどうなる?


私も同じように親族と親友を亡くしているが

遺族を馬鹿にした歌とは思わないし、感じない。


人が違うから、感じ方もそれぞれで当然だけど

それとはちょっと違う感じもする。


大袈裟な被害者意識を感じるんだ。


「恋人と親は悲しむが三日と経てば元通り」


この歌詞を読んで「酷い!!!」

と喚きちらすけれど

知らない誰かが自殺したとき

「酷い!」と喚くあなたは

知らない人の死をずっと泣き続けるのか?と思ったり。

可哀相なニュースに眉をしかめても

そのすぐ後には忘れてしまうだろうに。


もしかして

「恋人と親が悲しんでも三日で元通りになる」

と受け取って怒っているのだろうか。


恋人と親がまさか

三日で悲しまなくなるとでも

本当に受け取っているのだろうか。

そして

もしそういう意図のもと書いた歌詞であっても

そう表現することを「酷い」と言える感情がどこからくるのだろうか。


自分の親や恋人が三日で悲しみが癒えないことぐらい

わかっているだろうに、と私は思ってしまうのだった。


この歌詞の素晴らしいところは

甘くないところだと私は思っている。



生きていくことが辛くて死にたいなら死んでもいい

いつかはみんなそこに行くんだし

泣きたかったら泣けばいい

泣き続けたら疲れて眠れるだろうし


悲しすぎて生きていくことが辛いなら

悲しみを見続けて

悲しみの元に咲くものを守って生きて


何もなかったかのように巡る命だから


生きてることが辛いから

くたばりたくなるけれど

生きてさえいれば

くたばる喜びだけは残っているから


という意味だと私は受け取っている。


ヘタに

「頑張らなくていいよ」という

甘い励ましを含む嘘臭い応援歌より

飾りの無い裏の無い

この真っ直ぐな


「生きるも死ぬるも自己選択だけど

ま、生きてたら、くたばる喜びだけは残るで?」


これほどの粋な励ましがあろうかと思ってしまう。


私はこんな励ましが好きなだけなのか

それともこれを酷いと怒る人たちの弱さ故のことなのか

それとも私の感性が変なのか。


ということをここ数日

考えている主婦でした。




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