例えば、
朝起きると雨が降っていた。
憂鬱になるとする。
その気分を表すとき
表現は山ほどあるじゃない。
こういうとき、声のトーンをお伝えできないので
なんとも歯痒いけれど、いちいち暗い人と話すと滅入る。
いや、滅入るというよりも、腹立つ(笑)
夫婦の会話とか子供との会話もこういうことの繰り返しなんだよね、きっと。
「そういう人」というイメージが自分の中で固定してしまうと
その人が廊下の向こうに見えただけで
「今日はどんな愚痴なんやろう」と思ってしまう。
近くに住んでりゃみんな同じ雨に打たれてんのにね。
何をそんなに不幸なんだか。
雨が無きゃ無いで、文句言うんだよ(笑)
自分に起こる出来事にばかり捉われていると
アッという間に見えなくなるけど、その出来事を呼んでるのは自分の言葉もあるしね。
スピリチュアルじゃないよ。
いつも喧嘩になる夫婦は、相手の問題ばっかり羅列するけど
私から見たらソックリに見えるもん。
そういう自分もそやけど(笑)
せやから、「その一言」を気をつけるようになった。
「その視線」「その笑顔」
なんかくっさい歌詞みたいやけど。
パパが不機嫌になったときの昔の私は
不機嫌返ししてました。
そもそも、「いきなり不機嫌になる」と思っていたけど
そうでもなかったりする。
そこには自分の発言と綿密な関係があって。
(パパ自身の問題もあるけど)
さあ、今その瞬間。
さて、私どうでるか。
イライラしているパパに
「何イライラしてるんよ」って、聞いてた(笑)
この言葉もきっとトーンを変えれば、効果あるのに
聞き方は被害者みたいだったと思う。
大抵、パパは自分のイライラに自覚ないし
その私の言葉によって本当のイライラが始まっていたように思う。
「イライラなんてしてないで」
と言ったパパに対して「してるやん、めっちゃ」とかかぶせたりして。
アホな会話してました。
そういう悲喜こもごもを経て、
(単にパパ対策がわかってきただけやけど)
イライラしているパパに対しての働きかけが激変した。
時間がだいぶ過ぎてから聞いたり
コーヒーを入れたり
違う部屋に行ったり
と、色々。
そして先ほどの不快感を持ち越した声を発しない。
これをやってみた。
パパはばりばり持ち越してくるけど
それをやめてって言うには自覚が無さ過ぎる。
じゃあ、私がやるしかないってことで
やってるとパパもだんだんとそうなってくる。
(気がする)
ガクン。
そうなんよなぁ。
子供もそうなんよなぁ。
子供を持つ前は、子供がされて嫌なことはわかってるから
それだけは絶対に避けられる育児が出来ると思う!って息巻いていたけど
現実って、現実って、現実って!!!!
そんなうまいこと行ったら誰も悩まへん(笑)
だからこそ、「育児は育自」なんていうんやわ。グスン。
みんなにノート書いてとか言うてる場合ちゃう。
明日から私は、なりたい母親になりたいので
ノートを買って、毎日そこを目指そうと思います。
やっぱし、子供には怒りっぽい。
子供に対する甘えが出てる。
いかん、いかん、いかーん!!!
凄い反省の毎日。
昔、妹と喧嘩ばっかりしてて
夜寝る前に
「明日こそは妹と喧嘩しないでいようと思います」って神様に祈ってた
あの頃みたい。
良かったらクリックして頂けると嬉しいです。