鞍馬天狗なスピリチュアル。【番外編】の続きです。
(わかり辛いので題名変えました)
怪しげな宗教団体の教祖宅に誘われてしまった私。
乗り掛かった船だ、
いっちょ本拠地に潜入や!と、ついていくことにした。
旦那も途中参加。
(意外にも少しビビる旦那)
家に着き、部屋に入るとあの場所と同じ空気感。
私より一段高い場所から、頼んでもいないのに勝手に霊視なるものを始めた。
「あなたはたくさんの犬畜生に取り憑かれている。
そんなものに振り回されている暇があったら、仏に良いことをしなさい。」
と。
私は当時、とある動物愛護団体を立ち上げて、代表となり活動をしていた。
活動は主に、犬猫たちに関すること。
保護ではなく、飼い主たちに捨てられた犬猫たちの殺処分の現場写真や、動物実験などの生々しい写真やデータなどの展示会を開催する、いわば啓蒙系。
飼い主やたくさんの方々の意識に、もしかしたら飼い主が迎えにくるかもと最期の最期の瞬間まで入り口を見つめる命たちの現実を伝えたくて。
その教祖は、私の旦那の知り合いの奥さんの父親だったため、そのことを知ってるみたいだった。
(霊視ちゃうやん)
内心、何をぬかすねんと思いつつ、とりあえず相手の思想をもう少し聞いてみることにした。
つづく。