恥ずかしい話。 | ■なんのこれしき■モラハラ専門カウンセラーacnです。モラハラ加害者との17年、脱出し離婚してからのこと、全て余すところなく。

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モラハラ専門カウンセラーacnです。
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何個かあるんですけどね。


それでも、顔から火が出るのではないかと思った話を少し。



私は20代前半、大阪のとある印刷会社で経理事務をしておりました。


その印刷会社では、名刺や封筒のほかに

映画館のチラシを多く印刷している会社でした。


取引先の多くは、『新世界』界隈。

つまり、大阪のシンボル通天閣のある地帯のチラシが大半を占めていました。

ってーことは。

つまり。


成人映画を多く含んでいたということです。

演劇などもありましたけど。



会社といっても、ネズミの白骨死体が発見されるほど古い木造で

二階を歩くと下に埃が落ちるような、そんな会社で

従業員は皆おじいさん。

おじいさんたちは皆、親族という異様な会社でした。

親族なだけに「○○雄さん」という名前の人ばかりで

覚えるのに苦労しました。


そんなボロボロな会社でしたが写植などで使用するので、Macはありました。

ただ事務関係などは全て手書きだったので

経理事務の私は、いちいちタイトルを帳簿に記入しないといけないのです。



『○/○ ○○興行 昼下がりの濡れ濡れ団地妻 B5 1000枚 \○○○-』



ひたすら、変な題名を書き続ける私。


思わず書きながら

「なんちゅう題名やねん」と笑ってしまうこともありました。



そんな中、突然の睡魔が私を襲いました。


眠ってはいけない。

眠ってはいけない。


頭ではわかっているけれど、目が、目が~!!



気がつくと、電話が鳴っていました。

よだれ垂れかけの私は慌てて電話に出ました。


















「はい、おっぱいです!」




!!!!!!!!!!!!!!!!


あろうことか、「はい、○○です!」と社名を答えるところを

「おっぱいです!」と言ってしまったのです…。


しかも電話の相手は、社長でした…。



社長はしばらく黙ったあと、思いっきり爆笑していました。


「おっぱいって何やねんオマエ!!

寝てたやろ!!ぎゃははははは!!!ひーひー!!!」


どうも涙を流していたようです。


私は本当に本当に恥ずかしくて恥ずかしくて


「違うんです!!ちゃうんです!!社長!!

変なチラシのタイトルばっかり書いてたから!!」


と言い訳すればするほど、社長は爆笑。


会社に戻った社長は、それからしばらく私の顔を見るだけで爆笑していました。


仲の良かったもう1人の事務員にも

「acnさんって、ほんま神がかってる」

と言われ、いじられました。


凄く恥ずかしくて会社を休もうと思ったほどの出来事でしたけど

今思えば、出たのが社長で良かったとも思います。


もー、今考えても自分でも有り得へん。


皆さんもくれぐれも、仕事中には寝ないようにしましょう。