くもり時々パラリ、一瞬晴れ。
正丸駅下車は我々だけ。7時25分出発。
沢沿いの道を一人勝手に喋りながら歩く。突然Kさんが「ちょっと待って。道はそっちなの?」顔を上げると道は沢の反対側にのびていた。地図確認して軌道修正。先輩のフォローに早速感謝。

あちこちから鳥の声や鹿の声が聞こえる。霧の中。幻想的でヒンヤリして気持ちいい。

正丸峠からの最初のピーク。

オリンピックイヤーに因んで、外れた板を誰かが靴紐で直していた。奥武蔵、愛されてる

伊豆ヶ岳への道は男坂も女坂も通行止め。中間道をいく。

9時15分 満開のミツバツツジと山標。

なぜか大黒様も。

伊豆ヶ岳の岩(チャート)は赤い。履いてきたえんじ色のズボンと同じ色。


タチツボスミレがたくさん。

古御岳からの下り。つやつや光る黒い岩に代わっておもしろい。


ピークを登って降りて、尾根沿いの道をいく。

10時55分 天目指(あまめさす)峠。大きな栂?の元に祠。ここで昼食。

子の権現に向かう登り坂。階段のように見えるスギの根。

霧が晴れる。「右が伊豆ヶ岳、左の円錐形が古御岳。」とKさん。

12時 子の権現の裏。たぶん衆生を救う仏の手。でも手首から先だけって・・・

いつ見ても派手でインパクト大。


フモトスミレ。

凜として尊いイワウチワ。

カキオドシ。

13時50分 前坂。ここから吾野駅に下る。

14時20分 下山。湧水でのどを潤す。駅まで誰にも会わなかった。
帰りの電車の中でKさんが歩数計を見ながら、「けっこう歩いたようでも3万歩はなかなかいかないね(2万6千くらい)」と。相づち打ちながら自分の歩数計を見る。「・・・ワタシ3万3千いってます・・・」
足長Kさん。地図読み、歩き方、コース取りなど今日一日さまざまフォローしてくださったが、さすがにこれはフォローしようもなく苦笑い。
累積標高差 上り1,370m 下り1,484m
暑くもなく寒くもなくいくつものピークを越えたプチ縦走。奥武蔵はやっぱり楽しい。
メンバー:河、山y(記)