●愛猫がいつ死ぬかと外出が不安なあなたへ
こんにちは!大中 美佳です。
「人間の幸福度」て、お金や地位や名誉でなく、どれだけ温かい人間関係が築けたか…て、ことが大事だと。
それも、1人2人の心許せる人がいるだけでイイて。
て、ことは私は幸福度が高い人なのかな? ^^
さて。
こんな話を聞きました。
まだ健康な猫を飼うある女性。
もの凄い不安を持って毎日を暮らしていました。
自分の留守中に猫が万一死にはすまいかと不安で、日中に動物病院に預けることを真剣に考えておられたのです。
どうしてこの女性はここまで不安をつのらせるのは、人との絆が希薄になって来た今の社会の流れとリンクしているではないかと思ったりもしています。
この女性と似た思いの方がブログに、こんなコメントを下さいました。
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(猫の死に目に)立ち会うことが(最も)大切ではなくて~
(猫と)一緒に暮らしてきた、愛の記憶を大切にするんですね
なんだかとても安心しました
いつか迎えるであろうその時
仕事をしていて1人暮らしだと
どうしても立ち会えないかもしれない。。。
すごく後悔するんだろうなぁって
いつも考えていました
こんな思いをブログにしたためてみました。
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