私のお墓の前で、泣かないでください
そこには私はいません
死んでなんかいません
アニマルコミュニケーションを学んで、
亡くなった我が家の初代飼い猫のミミとつながった時に、
まさにこの歌詞を実感しました。
今も共にいるんだ。
みんなにこれを体験して欲しい。
それがわかれば、
「この子のお骨をどうしたらいいか…」
「死んだらこの子を剥製にしたい。」
て、悩まなくてもすむの。
そこ(お骨・剥製)に私はいません
私は風になって、
いつもあなたのそばにいます…
(オレンジの文字は、「千の風になって」の
歌詞を一部引用させていただきました。)
私と過去世を何度も共にした
食欲大魔王 あずき君。
肉体があってもなくてもずっと一緒だよ。
黒猫って写真がとっても難しい。
悩ましいのぉ~