その23 ペットロスから回復 ロッキー 後編 | *猫の気持ちをお伝えします*猫専門アニマルコミュニケーター

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猫を失った方は多くの方が「後悔」の気落ちを持ち、とてもとても苦しまれます。でもね、猫さんの本当の気持ちを知れば、キットあなたは笑顔を取り戻せるはずですヨ ^^

今回は、ロッキー君の飼い主様の今のお話です。



(ブログを作る為に 以下のようなメールを送りまくりました。)


超超お久しぶりの美花です。


美花は来年春に起業します。


昔 動物とお話させていただいた飼い主様に、

掲載の許可をいただいているところです。


許可をいただける方はメールを下さいませ。




(そうしたら、北の国の知人から返事が来た。)


こんばんは遅くなって申し訳ありません!


その節はお世話になりました[m(_ _)m]アメブロ見ました。

掲載よろしくお願いいたします。


(私)


掲載の承諾ありがとうね。


パニック発作みたいなのは、卒業出来たのですね。


(知人)


パニックは、わたしの心臓がドキドキして苦しくなるやつでしたか(・ω・)?


そういえば最近気にならないです、
どうしてわかったのですかっ?


(私)


あなたの亡くなったワンコのニコニコした顔のイメージが

伝わって来たから、あなたのきっと調子が良いんだと思ったの。


新たにワンコを飼えましたか? いないかな?


(知人)


うっそーまじですかっ!?

数日前にうちの亡くなったワンコのロッキーくんの

写真を身近な所に飾った所で、美花さんからのタイムリーなメール、

そして、今日はロッキーと心の中でちょっと濃い会話をした所でした。


ワンコ飼えてませんが、最近、ワンちゃんを数匹飼っている

友達の家へ遊びに行って、その中の一匹で色が

ロッキーとちょっと似てるワンちゃんがすごいすごい

かわいくて長い間抱っこしてて、一回しか会ってないのに

写メ見て写真をナデナデしてた、なんて事がありました。


(私)


まさに、シンクロだね このネタもブログに使わせてね。


やはりワンコはいなかったのね。

ワンコの気配があなたから来なかったよ。


では、お休み


(知人)


使って下さい。
その子の気配いかなかったですか、、

残念 では、またぁ




北の国の知人は、自分でパニック発作とペットロスの関係に気づき、

今では心臓がドキドキすることもなく生活できて、本当に良かったなぁ~


猫と話せる*猫専門のアニマルコミュニケーター                 *美花*  広島&東京・吉祥寺 にて


我が家のきなこにそっくりな缶。


つい、飼って買ってしまう…