猫の気持ちとは? ももちゃん編 その13
スピ友の実家の猫さんです…
(飼い主様へ)
瞑想をして、まずは光のシャワーを浴びてサンクチュアリーに出かける。
光の向こう側がピンク色だったのに感動!名前がももだからかぁ~?
やはりサンクチュアリーは桃色の世界だった。
鉄の高い門もベンチまで桃色!!
桃色マニアな私は ウキウキ♪
ベンチに座って桃ちゃんを呼んでみる。
すぐにやって来た。みずしない子だね。
ベンチに飛び乗って、私の膝に前足をのせて顔をクンクンしている。^^
おはなしてもよいですか? いいよ。
「家で気に入ってる場所はどこですか?」
畳が見えました。どうもお母さんの部屋の畳みたいです。
「うちに来て幸せでしたか?」
お母さんが優しくしてくれるから、とっても幸せよ。
「不満はありますか?」
しいて言えば、お母さんを独占できないこと。
他にも動物がいるから、無理なのはわかっているのよ。
「心地よい時は、どんな時ですか?」
お母さんの手でゆっくり繰り返しなでてもらう事。
その他要望など…
たまにはお母さんと二人だけの時間を作ってもらえたら嬉しいな^^
(飼い主さんより)の記録が見つからないのですが…
「私の膝に前足をのせて顔をクンクンしている。」が、
まさにももちゃんの仕草だそうです。
なるべくももちゃんだけの時間も作ろうと、
実家のお母様が言われておられました。
我が家の猫の3ショット写真。
これ、やらせです。
三毛猫マリアを無理すわらせました…