
ミラノの学生街で女子学生ばかりを狙った残忍な殺人事件が起こった。友達が殺されたダニーはショックを忘れる為、女友達を誘って伯父の別荘にバカンスに出かける。だが謎の殺人鬼の影は、そこにまで暗く覆いはじめた・・・・。
殺害をした女の体をノコギリでズタズタに切り刻むショッキングな描写の為、公開当時一大センセーションを起こした傑作。
ずっと観たいと思っていた作品でした。
表紙の絵が気にいってます。
ノコギリはノコギリでもそっちのほうね、
なんかすぐ刃が駄目になりそうだな、
刃のほうが圧力をかけたらぐにゃっと曲がりそうやね。
結構繊細な作業が必要だぞ!
などなど殺人鬼さんの心配ばかりをしながら鑑賞開始です。
とりあえず一番の感想は、出演している女性が全員美人!!
スタンダードな方からエキゾチックな方、ちょっとアジアが入ってそうな方から黒人の方。
いろいろなバリエーションはあれど全員美人です。
次に思うのは景色。
イタリアだと思いますけど、風景から街並みまで全部が綺麗。
冷静と情熱の間以来改めてイタリアの美しさを思い知らされました。
ストーリーなんですけど、古い作品のせいか、残酷描写は控えめ、
しかも武器はスカーフ。
スカーフで絞殺。
女子学生もただ怯えるだけで、抵抗もせず首を絞められるだけ。
ちょっとは抵抗しろ!
長い武器を持てば絶対勝てる!!
マリファナのやり過ぎか!!
イタリア人は諦めが早いのかもね。
あとあまり性的なシーンはいらないんじゃないかと思いました。
途中で出てくるレズシーンとか、妖しさはもちろん出るんですけど実際いるのかと思うと考えものです。
ホラー映画に性は必須だとは思いますけど、ありすぎるとちょっと疲れちゃいますね。
ホラー映画としては物足りなさを感じながらもまあ普通かなという印象でした。
★★★☆☆ 星3つ
1973年 イタリア
監督
セルジオ・マルティーノ


