アニマルコミュニケーション
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アカデミー 工藤まさみです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今日は、月曜日に開催しました
アニマルコミュニケーション
練習会のご報告をさせて頂きます。
アニマルコミュニケーション
９月練習会のご報告
９月の練習会は、６名の方と
見学２名の方にご参加頂きました
※練習会が初めての方は
見学で参加することが可能です。
アニマルコミュニケーションで
お話された時
最初に、ペットちゃんの
得意なポーズで現れてくれたり
虹の橋の先住さんとの関わりを
教えてくれたり...などなど
今回も
「うちの子と話してくれている！」
というご感想を多く聞かれました。
ペットちゃんからの
お返事を聞いて
それを現状に合わせて
解釈されている
飼い主さんの感想を聞いていると
アニマルコミュニケーションでは
受け取ったことをそのまま伝えて
あとは、何も考えず
飼い主さんに委ねる...
ということが大事だと
あらためて思いました
また、ある方から
いろいろ苦しいことが
続いている中で
愛犬が言ってくれた
「もっと笑ってよ！」
という言葉に励まされた
ご感想をお聞きして
私も胸が
いっぱいになりました
ペットちゃんは
いつまでも
子どもっぽく見えても
その魂はとても成熟
していることが多いです。
また
虹の橋の小鳥さんが
泣いてばかりいる
飼い主さんに伝えた
「泣かないで！笑って！！」
という言葉も心に響きました。
ペットちゃんは飼い主さんが
いつも笑顔でいることを
願っているのだと思いました
さっそく練習会のご感想を頂き
ましたのでご紹介いたします <(_ _)>
アニマルコミュニケーション
９月練習会のご感想
練習会に参加させて頂きありがとうございました。
初めて実践をした動物さんが虹の橋を渡った子だったので
出来るのか自信がなかったのですがいざやってみると
生前と変わらない感覚でお話しが出来てびっくりしました。
飼い主さんの気持ち、動物さんの気持ちがお互いに知って
理解する事でさらに亡くなっている、生きている関係なく絆が深まるのだと感じました。
ご感想にもありますように
アニマルコミュニケーションでは
飼い主さんと動物さんの気持ちを
知ることで
絆をもっと深めることができます
そんな素晴らしい
アニマルコミュニケーションを
少しでも多くの方に
学んでいただけたらと願っています。
