アニマルコミュニケーション
オンライン・動画・通信講座
工藤まさみです。
いつもご覧いただき
ありがとうございます
今日は、わたしのプライベートの
ご報告をさせていただきます <(_ _)>
7月8日、愛犬のクレアが
わたしと主人の見守る中
安らかに天国に旅立ちました。
クレアのことは、
一般に公表していなかったため
こちらのブログでは
突然のお知らせとなってしまいました。
あらためまして
今までの経緯を
ご報告させていただきます。
（長文になります）
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3月末頃から
膀胱炎で治療をしていたクレアが
移行性上皮癌（膀胱の悪性腫瘍）と
宣告されました。
すぐに治療を始め、
一時は見違えるほど元気になり、
5月の13歳の誕生日も
無事に迎えられホッとしていました。
腫瘍が右の腎臓の尿管を圧迫して
左の腎臓で頑張っていたのですが、
6月半ばごろから、
腎臓の数値がさらに悪くなり、
足が浮腫んで、階段の登り下りが
できなくなっていきました。
6月後半には、長く歩くことも難しく
7月2日の夜に、
手作り食を半分残してからは
食べれなくなっていまい
日に日に弱っていきました。
亡くなる前日から、
手足に全く力が入らななり
身体の浄化が始まりました。
そして、8日の夕方
深いゆっくりとした呼吸をしながら
2回、顔を上にそらしたあと
わたしと主人の腕の中で旅立ちました。
あまりに辛すぎて、現状を
ご報告することができずにいました。
毎日、少しでも
クレアの笑顔が見れるように
歩けなくなるまでは、
大好きな公園、緑地のお散歩
に行って、過ごしてきました。
今、こうして書きながらも
涙が溢れて止まりません。。。
クレアの旅立ちは本当に立派でした。
自慢の子です。
肉体がなくなっても、
わたしたち家族のクレアへの愛
魂の繋がりは永遠に続きます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました <(_ _)>
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