タイミング法  5週期目
D2. 36.54C

4周期目もリセットを迎えてしまいました。
しかし、今期は色々な変化がありました。

まずは体調面。
高温期7日目辺りから頭はクラクラするわ、肩は凝るわ、やや胸のむかつきがあるわ、風邪の前兆である身体の節々は痛くなるわで、まさかこれは?という症状が続きました。
体温も連日36.8 - 9Cで後半には37Cを行ったり来たり。
でもちょうどその頃はキャリアアップのための試験勉強でそれどころではなく、むしろ風邪じゃないか?と思って、体調を整えるのを最優先にしていました。
そして高温期15日目の夜、ベッドに横になっていても目が周り、天井が回っているような感覚が続きほぼ一睡もできなかったので、これはおかしいな、と思っていました。

しかし、翌日からいつも通り体温が下がり始め、前回より2日遅れの3日後にはリセットされました。

この一連の症状を、昨日のクリニックでの検診の際にDr.に伝えたら、

「化学流産かもよ」

と言われました。

しかし昨日の朝からいつも通りの調子で鮮血が降りてきたので、それはないな、と思っていたら、夜、バスルームで小さい血の塊が2ー3個出て来ました(生々しくて失礼!)。
これはMariの死産後に不正出血が長く続いた時と同じようなもの。

え? まさかのまさかだったのか?

高温期における頭や肩といった上半身部分での症状が強く、下腹部など下半身の痛みやお腹の張りは全く感じられなかったので、少しも疑いはなく、非常に驚きの一夜でした。もちろん昨夜も今もありません。

化学流産の原因などをネット検索しても、これ、というものはなさそうで(遺伝子や受精卵の問題はさておき)、唯一疑うとしたら黄体機能の不全が挙げられるのかな、と推測しています。事実、高温期に入って1週間ぐらいは、36.5-6Cでその後更に上昇という2段階上がりの傾向があるので、この辺を詳しく次回の検診の際に聞いてみようと思います。


そういえばDr.からは、良い意味で薬の効果が現れていて少しずつ妊娠に近づいている様子が見て取れるのであと一歩だね、という心強い言葉をもらいました。

まぁこれは裏を返せば、薬の副作用という意味にも取れるのですがね。



さて一方の精神面ですが、このような症状が現れる前から少しずつ自然に、開き直りというか、長期戦覚悟というか、腹が座ったというか、そんな心持ちになって来ていました。

というのも、今後のキャリアアップを見据えて色々試行錯誤していた時期でもあって、子作りは人生の一部分であって全てではない、ということを再確認したのが、この心持ちに繋がったのだと思います。

もちろんこの先どのようなことが待ち受けているか、子作りにしろ、キャリアにしろ、そして我が家にとっては国際結婚でもあるのでその点でも国を跨いでの色々な問題が転がってくることも想定内にしつつ、想定外のことが起きるのが大半だと思います。

そう考えていくと、今のこのタイミング法だけが私の生活全てではないし、それを中心にして生活することはできない。
人間の基本的な営みの一つとして機能し、その結果新たな命を授かることができれば、この上なく幸せであるのだろう、と思っています。
もちろんその願いを強く持つことは必要で、そのためにすべきことも行うけど、それが中心ではない。

出処がどこだったか忘れてしまったのですが、こんな言葉があります。


夫婦が互いに愛し合っていること、
また天からのお示しがあれば子供に恵まれること
2人で家族を守るのに全力を尽くすこと
これが生きる上で最も美しい姿であり何よりも大切なこと

人間が生きていく上で
愛する人との関係を何よりも大切に
また将来に渡ってその愛が深まるよう努めること以上に
価値あることはない


ここにある家族を守ることとは、決して自分たちの子どもを守ることだけではないと思います。それは日々生活していくこと自体にも受け止められ、何人子供が親戚がいようと、夫婦という基本単位で人生を生きていくこと自体を意味しているようにも受け止められます。


こんな変化が心身共にあった4週期目でした。

振り返れば昨年のこの時期にMariがお腹に宿ってくれたので、
なんだかこの時期はこういう変化が訪れる時期なんでしょうか。