仕事がお休みの日。家事などを済ませスーパーへ行く時間は、だいたいお昼頃。
夏は気温がまだ低い午前中もしくは開店時間同時ぐらい。

先日は、家で用事を済ませ気分転換に買い物へ行こうとした時間、午後3時だった。
が、これが大間違いだった!
なぜなら、スーパーの中は子連れ親子で大賑わい。
そうだ午後3時と言えば、保育園、幼稚園などが終わって親御さんが子ども達を迎えがてらスーパーへ行く時間だ!

カートを押しながら横にはチョロチョロ子ども達が走り回るため、いつもよりもスーパー内は大渋滞。子ども達は叫ぶわ泣くわで、だんだん自分の買い物に集中できなくてなってきた。


死産する前は、自分もこんな風に子どもと買い物できるんだろうなぁ、と思っていた。
しかし死産後は、街中で遭遇する赤ちゃんや子ども達を見ると、胸が痛くなるときもあれば、全く平気なときもある。最近は徐々に安定して平気になってきていた。

そんな矢先、スーパー内でこんなに大勢の子どもがいる環境に数十分いたことが、やっぱり辛くなった。

先日のカウンセリングを受けた際に、「数ヶ月毎ぐらいに哀しみや外部からの打撃がくるかもしれないから、暫くは受動態の姿勢で過ごした方が良いですね」というアドバイスがあった。
正にこれがそうかもしれない。自分ではもう安定したとか、落ち着いた、と思っていても外部の影響によって再び自分の気持ちに変化が現れ始める。
あ~まだ3ヶ月も経ってないから当然といえば当然だが。。。。


そして先のスーパーでは会計を済ませ足早に家路を急いだが、また新たな魔物がやってきた。子ども達の迎えを待つ親御さんたちの立ち話スポットを通りすぎなければならない。
普段なら大して気にも留めないところだが、この日はなぜか自然に耳がダンボになりながらその横を通り過ぎた。

「あら、○○さんのところお二人目?よかったじゃなーい!」

などという会話が飛び込んできて、この日はもう完全ノックアウト。


ムリしないで暫く自分の心底から湧き出てくる気持ちに耳を傾けてみよう。