入院中、テレビを四六時中つけていたとき、「めぞん一刻」の再放送をふと見ていた。

その主題歌である「
悲しみよこんにちは」(斉藤由貴)が流れていた。

私が学生の頃この歌が流行っていた。
歌詞の内容は失恋した内容だが、なぜか入院中この歌のサビの部分に共感してしまった。

------------------------------------------------------------------------------

平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの

悩んでちゃ行けない

今度 悲しみが来ても 友達迎えるように微笑うわ

・・・・・・きっと約束よ


------------------------------------------------------------------------------

正に失恋後の気持ちの表現だが、今回の死産に関してMariとの別れが突然やってきてあまりのショックで塞ぎ込んでいたときにこの曲を聴くと「悲しみよこんにちは」というのが実感できた。


歌詞の通り、次のステップ(妊娠)は、「夢への扉」。

そう、Mariの妹弟を授かる扉。

自分でこんなふうに解釈して入院中の哀しみに耐えていた。


落ち着いた今もこの曲を聴くと、なんだか未来は明るい。
そもそも未来は明るいもんだが、時々沈んだときにこの曲で元気付けられる。


余談だが、この作曲があの玉置浩二さんだった、と今わかった。