バードマンに必要なもの
バードマンに必要なものは何か?
人それぞれ意見はあるだろうが…
私がバードマンに最も必要だと思うものは
愛だと思う。
飛行機に対する愛
メンバーに対する愛
そして何より
チームに対する愛
真の愛があれば、何でも受け入れられるし、何でも我慢できる。
愛することとは、尽くすこと。
愛することとは、守ること。
愛することとは、信じること。
だと思うわけ。
でも、行き過ぎた愛は逆に危ない。
(※注:家では禁酒法を敷いているので、アルコールは一滴も入っていません。)
人それぞれ意見はあるだろうが…
私がバードマンに最も必要だと思うものは
愛だと思う。
飛行機に対する愛
メンバーに対する愛
そして何より
チームに対する愛
真の愛があれば、何でも受け入れられるし、何でも我慢できる。
愛することとは、尽くすこと。
愛することとは、守ること。
愛することとは、信じること。
だと思うわけ。
でも、行き過ぎた愛は逆に危ない。
(※注:家では禁酒法を敷いているので、アルコールは一滴も入っていません。)
天声人語的なものを
手持ちのソフトウェアで「版組み」を試したかったので、天声人語的なものを作ってみた。

それっぽくなった。
文の内容は時事に絡めて新歓に関してのこと(の、つもり…)
他大のホームページも最近は頻繁に更新されている。
新歓特設ページを設けているところもある。
さすがは新歓シーズンだ。
そのページを色々と見てみると、どこも2段組み、3段組みでイベントを立てている。
バーベキューや食事会を2回、3回とやってみるとか…
説明会や見学会を5、6回行うところもあるようだ!
実際に成果もでているようで、新入生獲得に賭ける意欲が伝わってくる。
今日はACMも作業場見学会だったようだ。
天気も昼以降回復して良かったと思う。
さて、アグレッシブな新入生・基礎工生は入ってきたのかな?
ブログが更新されるのが楽しみ。

それっぽくなった。
文の内容は時事に絡めて新歓に関してのこと(の、つもり…)
他大のホームページも最近は頻繁に更新されている。
新歓特設ページを設けているところもある。
さすがは新歓シーズンだ。
そのページを色々と見てみると、どこも2段組み、3段組みでイベントを立てている。
バーベキューや食事会を2回、3回とやってみるとか…
説明会や見学会を5、6回行うところもあるようだ!
実際に成果もでているようで、新入生獲得に賭ける意欲が伝わってくる。
今日はACMも作業場見学会だったようだ。
天気も昼以降回復して良かったと思う。
さて、アグレッシブな新入生・基礎工生は入ってきたのかな?
ブログが更新されるのが楽しみ。
ゴール
人それぞれだとは思うが…
私としては「明確なゴールが見えている」方が、脇目を振らず突き進めるし、安心できると思う。
そういう意味で、医学部の学生が当然のように医者というゴールを目指すとか、ロースクールの学生が裁判官・弁護士・検事を目指すということを羨ましく思ってしまう。
一般的な工学部というのは一見専門的なようで、具体的な将来を考え出すと漠然とした感じがある。
そんなことが研究室内の雑談で話題になった。
選択肢があると言えば聞こえはいいが…
最近、ただでさえ精神的に不安定な私には不安要素しか感じられない。
まあ、そんなことはいいとして。
個人ではなく、“組織”であるサークルの場合は明確なゴールがあった方がいいに決まっている。
それも、できることならば、大きなゴールほど良い。
土曜日、後輩に構造設計に関してアドバイスしに行った時、今後の活動ビジョンについて断片的な話を聞くことができた。
今年、ACMは鳥人間コンテストに出ることができないので、必然的に「記録飛行」がゴールとなるわけだ。
今までの流れからすれば、近場の大利根飛行場で単独テストフライトを考えるのが普通だが、今年は何やら違うらしい。
この件は現時点であまり公言すべきではないだろうから、これ以上記述することは控えるが…
素晴らしいゴールができたと思う。
現役部員が良い、悪い、どちらで捉えているかは知らないが、これに加えて更にもうひとつ、大イベントが転がり込んだみたいだ。
それだって、真剣に取り組めばきっとプラスになると思う。
私にとっても当面の楽しみができた。
がんばれ!ACM!
私としては「明確なゴールが見えている」方が、脇目を振らず突き進めるし、安心できると思う。
そういう意味で、医学部の学生が当然のように医者というゴールを目指すとか、ロースクールの学生が裁判官・弁護士・検事を目指すということを羨ましく思ってしまう。
一般的な工学部というのは一見専門的なようで、具体的な将来を考え出すと漠然とした感じがある。
そんなことが研究室内の雑談で話題になった。
選択肢があると言えば聞こえはいいが…
最近、ただでさえ精神的に不安定な私には不安要素しか感じられない。
まあ、そんなことはいいとして。
個人ではなく、“組織”であるサークルの場合は明確なゴールがあった方がいいに決まっている。
それも、できることならば、大きなゴールほど良い。
土曜日、後輩に構造設計に関してアドバイスしに行った時、今後の活動ビジョンについて断片的な話を聞くことができた。
今年、ACMは鳥人間コンテストに出ることができないので、必然的に「記録飛行」がゴールとなるわけだ。
今までの流れからすれば、近場の大利根飛行場で単独テストフライトを考えるのが普通だが、今年は何やら違うらしい。
この件は現時点であまり公言すべきではないだろうから、これ以上記述することは控えるが…
素晴らしいゴールができたと思う。
現役部員が良い、悪い、どちらで捉えているかは知らないが、これに加えて更にもうひとつ、大イベントが転がり込んだみたいだ。
それだって、真剣に取り組めばきっとプラスになると思う。
私にとっても当面の楽しみができた。
がんばれ!ACM!