ACM航空セミナー#1
いよいよスタートしました。
「ACM Aviation Seminor 2009」と銘打っているこの企画は、いわゆる「勉強会」で、普段の作業からは中々学べない「飛行機の理論的な側面」を部員全員で楽しく学習するというコンセプトで立ち上げました。
部会後の30~40分を使って週替わりでいろんな人が“講師”になって講義をします!
第一回目は設計主任による「航空力学の超基本」。
揚力や効力の話から、翼型まで、図なども用いた新入生にもわかりやすい説明で、かなり面白かった。
私としては鳥人間界ではあまりにも有名な本「図解 よくわかる航空力学」などを読んで知っていることも多かったですが、「実際に授業を受ける」というのがどれだけ効果があるかを身をもって体感しました。
本では頭に入りづらいことも、授業ならばインパクトが強く、印象に残るのです![]()
そういう点でこの「航空セミナー」を企画して良かったと思います![]()
これからの授業にも超期待です。
俺も今から準備しなきゃ!!
翼の時間
今見終わったところです(笑)
鳥人間のSNSでもちょっとした話題になっている、テレビ東京系列の番組「翼の時間」。
毎週、「1つの旅客機」「1つの羽田空港の施設」「1つの航空職業」を紹介するディープな番組です。
私も欠かさず読んでいる「月刊AIRLINE」が制作にかかわっているので、所々に「テレビ版月刊AIRLINE」といえるテイストも…。
過去には私の大好きなBOEING737NextGenシリーズを紹介したり、もう最高としか言いようのない内容なんですが、好きな機体でも意外と知らなかったことを紹介していたり、結構勉強にもなります。
今日は伝説の国産旅客機「YS-11」の紹介。
ボンネットにFRPを使ってるなんて知らなかった!
実は、まだ小学4年生だった頃、沖縄旅行でYS-11に乗ったことがあって、その時を思い出してしまいました。
今では日本の旅客輸送から完全撤退してしまったので、ちょっとした自慢です。
上がその時の懐かしい写真です(笑)
当然、フィルムカメラを使ってました。
搭乗したのは日本トランスオーシャン航空の石垣~与那国線。(現在はジェット化されB-737-400が就航中)
初めてのプロペラ機で、正直結構不安でした。
タラップではなく内蔵されたステアで乗り込む所、荷物収納がハットラックではなく電車の「網棚」のようだった所、全てが新鮮!
乗客もほとんどが地元の人で(他に船しか交通手段が無いため飛行機が結構気軽に利用される)、世間話が聞こえたり、ローカル列車に乗っているような感覚でした。
そのせいか、レトロな機内とあいまって、私にとってのYS-11は「地域の人々に愛されている飛行機」という印象です。
そして何より、甲高いターボプロップエンジンを響かせての離陸… 巡航高度がジェット機よりもはるかに低く、美しい八重山の島々やサンゴ礁が間近に見れたこと… 今でも鮮明に覚えています!
ただ、着陸前のアプローチがかなり乱暴で、(急に高度を下げた…)
降りてから見たら機長がなぜか外国人パイロットだったのにはガッカリ…(国産旅客機なのに…)
でも、今では全てがいい思い出であり、貴重な体験です。
これからは「YS-11に乗ったことがある」という人もどんどん減ってくるでしょうからね…
まもなく登場する国産ジェット旅客機、「MRJ」がYS-11の夢を引き継いでくれることを願っています。
CHANGE !!
今日、予定通り次期ACM代表選挙を行いました。
創部から数えて6代目の代表になるわけです。
候補者は2人、両方とも女子です!!
演説→質疑応答→投票→開票の順で進めましたが、質疑応答で白熱し、部会は史上最長と思われる2時間越え!
さすがに、選挙を取り仕切る側としてはかなり疲れましたが、同時に部員一人一人がACMの未来を真剣に考えていることを実感し、嬉しくなりました!
それは、95%という高い投票率にも表れています。
さて、結果ですが…
2票差の大接戦!!開票中は追い付け追い越せであちこちから歓声が上がっていました!
そして…
ACM史上はじめて女子の代表が決定しました(<候補者が2人とも女子だから当然やろ!)
ツッコミはともかく、“女帝”誕生です!(念のため言いますが、決して悪い意味ではないです。多くの大学サークルではこう呼ぶ傾向があります。)
それにしても、候補者の演説はどれも素晴らしかった。
鋭い質問や厳しい指摘にも果敢に答えていたし…
なんか、
「俺よりも数倍代表にふさわしいじゃん!!」
と思ってしまい、正直怖くなりました…![]()
とにかく、あと3か月しっかり頑張って、当選した6代目にしっかり引き継げればいいなと思います。
「CHANGE」ですね!

