こんにちは踊る公務員です!
といいつつ最近踊れていない
ショーの依頼はたまに来ますが
メンバーとの日程があわず・・・
さて、前回の
『東京一極集中を地方が応援できる方法(第2話)』
で、
移住政策の心構え
について
書いたので、妄想
の続きをします
簡単におさらいすると
地方自治体が人を移住させる場合は
日本のエンジンと地方の活性化
両方できるように
きちんと仕組みを作らないといけない!
そういう意味で僕が大注目
なのが
兵庫県神河町の
『シングルマザー移住支援事業』
という話でした
何がすごいのか・・・
まず移住のターゲットを
「シングルマザー」に絞ったこと
シングルマザーとはつまり
「母子家庭」です
そこだけにターゲットを絞って
潤沢に支援策を講じていこうという姿勢が
まず尖っている
をのぞいてみると
シングルマザー支援メニューとして
・中学3年生まで医療費無料。
高校卒業まで1割負担。
・保育所保育料/第1子半額、第2子以降無料
・幼稚園保育料/無料
・一時預かり保育/8~17時
・延長保育/保育所 19時まで、
幼稚園 18時まで
・月4万円を超える家賃/最大2万円補助。
(高校3年生まで)
・外からの引っ越し費用/1/2を補助。
(最大10万円)
・ジョブトレーニング実施
Web、ドローン操作、介護福祉士など、
資格を 取りたい方をサポート。
・短期間滞在できる体験施設を
用意しています。(無料)
つまり、
子育てには極力お金がかからない
ようにしている上に
お母さんの
住宅支援や就職支援や
資格取得支援をしています
そして一つ頭に入れておきたいデータは
母子家庭の7~8世帯に1世帯は
「生活保護」を受給してる
という統計です。
受給が悪いわけではないです
おそらくですが
お母さんは働けるんだけど
子育てや家事などをトータルで見ると
フルタイムの働きがきつかったり、
働いても保育所などに預ける費用に
見合ったほどの稼ぎが得れなかったり、
理由はさまざまですが、
端的にいえば社会のシステムが悪い
シングルマザーを働かせるつもりがない仕組みになっている
ということです
なので結果として
生活保護を受給している人が
少なからずいるということです
ここからは妄想
です。
神河町に例えば
生活保護を受給していた
母子家庭が移住
してきたとしたら、
こんな効果が考えられます
①移住してきたら子育てがしやすい
お母さんハッピー
、
子どもハッピー
子どもが居るだけで町の人は
ハッピー

②移住してきたら仕事に就きやすい
お母さんハッピー
、
仕事してくれる人が増えるので町の人は
ハッピー

③生活保護として負担をしていたものがなくなる
国は負担が減って税収が増えたら
ハッピー
母子家庭は助かる、
町は助かる、
国は助かるの
三方良しである
でも、そんなに潤沢に支援して、
神河町の財政は大丈夫かな・・・
そう思いませんか?
でも三方良しなら
③の効果をもって神河町は
国に補助金を貰いに行けばいい
この方法なら国は
のってくると思うけどな・・・
神河町の事情は知らないが
農村部は独身男性
が
余っていると聞く・・・
ゲスな話だが、
その方たちと再婚して
子どもがさらに産まれました

なんてことになったら
ハッピーすぎる!
神河町に隣接する市川町とかで
『シングルファーザー支援制度』やらないかな・・・
『シングルマザー
』と
『シングルファーザー
』の
マッチングで
町おこしができそう

この支援策なら
子どもが高校生になったり、
大学で都会へ出てしまったら
神河町から出て行ってもいいと思う
また新たな母子家庭がやってきて
ここで潤沢に助けてもらって、
新しい道を切り開いて歩んでいく
神河町がそういう町として
尖っていったら面白いなあ
という妄想
でした。
次回第4話は
新しい制度を思いついたので
それを提案してみたいと思います
では