Acknowledgment Distance Torment -29ページ目

赤犬。黒猫。

バイト上がり。

暗い道で。

猫に出会った。


にゃ~


呼んでも。

こっちを一瞥して。



猫は去った。


にゃ~。


もう一度鳴いてみた。


今何してるんだろう。

髪が伸びるよ。

ブログの更新が楽しすぎる。

言いたいことをメモして行くのってこんなにおもしろいんだねぇ。久しぶりに実感。


ブログの更新が止まりません。



ついでに昆布が止まりません。


コンビニで売ってる、おやつ昆布。


有名な都昆布は酢っぱくて無理。
酢は嫌いだ。


酢が入ってなくて、もっと乾燥したパリパリの奴。



ずっと口にくわえてたら、じんわり味が出てくる。

歯でバリバリ噛んだら、歯ごたえ抜群で気持ちイイ。


クセになりました。


だって袋一杯食べても30キロカロリーもないんだよ?
しかも食物繊維とカルシウムたくさんだよ?


昆布をハムハム噛みながら、今日のバイトがすごい心配で冷や汗。


昆布うまい。

1990円。案外安い。

ホームセンターに、
マッサージ機が置いてあった。



よくエッチぃビデオとか、エッチぃホテルで見るやつ。


灰色の、先が丸いマッサージ機。



おもむろにスイッチを入れる俺。



ヴィィィィィ……




肩に当ててみる。

ヴィンヴィィン…



普通にコリがほぐれた。


やっぱりこれは『マッサージ機』だ。



ホームセンターに、
マッサージ機が置いてあった。


エッチぃ事しか思いつかなかった俺は、今すぐマッサージ機で攻められて失神すればイイと思う。