ラナンキュラス マシェの栽培記録です。





AI モードの説明
ラナンキュラスは、幾重にも重なる繊細な花びらが魅力のキンポウゲ科の球根植物です。早春から初夏にかけて開花し、バラのような華やかさとアネモネのような可憐さを併せ持っています。 

日当たりと風通しの良い場所を好み、乾燥気味(土の表面が乾いてから水やり)に管理するのが基本です。

「Rana」が語源で、湿地帯に自生していたことや葉の形がカエルの足に似ていることに由来します。


主な特徴と育て方
開花時期: 一般的に3月~5月が見頃です。切り花としては冬から春にかけて流通します。
名前の由来: ラテン語でカエルを意味する

長日植物:ラナンキュラスに対する日長延長処理は、生育および開花の促進に一定の効果を示すが、品種の早晩性よって反応が異なる。
東北農業研究(Tohoku Agric. Res.)76, 95 - 96(2023)



花の切戻し:1輪の花が咲き終わったら、葉の付け根部分(次の花芽の手前)で剪定します。この作業によって4月頃まで繰り返し開花を楽しむことができます。


夏越し: 一般的な品種は高温多湿に弱いため、夏は休眠させ、球根を掘り上げて乾燥保管します。ラックスシリーズなどは比較的植えっぱなしでも管理しやすいです。

 葉が黄色くなってくる5月下旬頃には開花が終わるので、休眠に備えて水やりを減らします。葉が完全に黄色くなったら水やりを止め、土から出ている部分を枯らします。茎が完全に枯れていることを確認したら土から引き抜き、球根だけを残します。 


植付け10〜11月頃に球根(吸水処理が必要)または苗を植え付けます。球根に吸水させるには、霧吹きで湿らせたバーミキュライトと一緒に器に入れ、1週間から10日ほど寝かせます。一気に吸水させると腐ってしまうことがあるので、時間をかけることが重要です。このとき水に浸けすぎるとカビの原因になるため注意してください。特に暑い時期は注意が必要です。 

 球根が吸水し膨らんでいるのを確認したら、土に植え替えます。その際、球根は先が細くなっている方を下にして、5cmほど土を被せるようにします。6寸鉢であれば3球ほど植えることが可能で、株間は20~30cm空けてください。発芽したら水と追肥をたっぷり与えます。



冬越し:冬は霜に当てず、苗の状態で冬越しします。冬場に0度以下になる地域では室内に入れることをおすすめしますが、室内では日当たりが充分でないことも多いので、日中は外へ出して日に当て、夜になる前に取り込むと良いでしょう。



増やし方:掘り上げた球根を分球して増やします。分球とは親となる球根の横に新しくついた子球を切り離して数を増やすこと。掘り上げた球根を乾燥させてピートモスなどに入れて保存した後、健康な芽がついている部分を1球とカウントし、消毒したナイフやカッターで切り分けてください。特に大きく育った球根は、分球した方が球根に刺激が加わって育ちやすくなります。


 

2026/03/27
苗を購入しました。





プランターに植えました。


新しい花は玄関前に飾りました。夜間は照明が点灯するので連続暗期はおよそ6〜8時間になります。新しい花が咲くか確認していきます。





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