今朝のさ・ん・ぽ～
ほんと雲が多い日ばかり...面白くないな
今年90回目のお詣り
さて、あらためて「なぜ経営者か」を考えてみました
いま56歳ですので、経営者でなかったとしても、サラリーマンとして仕事をしていると思われます
なにが違うんだろう
そんな話題になると、「サラリーマンはオレには合わない」とか「もうサラリーマンには戻れない」と言う経営者が多いような気がします
でも、私は、そうは思わないのですよね（←これへの反論は受け付けません）
実際に40過ぎまでサラリーマンをやっていましたし、実はサラリーマンの方が合っているかもしれないと思うこともあります（←これへの反論は受け付けません）
ただ、決定的に違うことがあります
それは、経営者として仕事をしていると「感謝」の気持ちが湧いてくる
お客さまだったり、仕事だったり、仲間だったり、今目の前で起きていることに対して感謝の気持ちでいっぱいになります
経営者でなくても、優秀なサラリーマンであれば同じなのかもしれませんが、少なくとも私は、サラリーマン時代に「感謝」なんて殆ど感じたことがありませんでした
ここで終わると、だから何が言いたいの...という感じですが、ふと思ったことを文字にしておいて、また何かの機会に深掘りしてみたいなと思います
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