今朝のさ・ん・ぽ~
気温28℃でモワッとしていますが、時折吹く風は涼しい
低い雲は黒いままで、高い雲がオレンジに光って共演
こちらは出勤時の写真ですが、もう秋の空ですな~
さて、弁理士に求められるスキルの1つとして、英語力があります
日本のお客さまが外国で知的財産権を取得する際に(逆の場合も同じです)、その国の代理人と連絡を取り合ったり、書類を翻訳したりするためです
なので、英会話ではなく、もっぱら読み書きが中心です
私は、英会話は苦手(特にリスニングが全くダメ)なのですが、英語の読み書きはそれほど苦にならない...と思っていました
でも、最近、英語力が落ちてきているなと感じます
理由の1つには、日本語で連絡を取り合える外国の代理人が増えてきたこと、もう1つには、DeepLなどの機械翻訳(AI翻訳)が使えるレベルになってきたことが挙げられます
要するに、自らの力で英語を読み書きしなくても仕事ができるようになってきているのです
よかった...よかった...のかな
英語力の必要性が下がってきたということは、当然の結果として、仕事の単価が下がったり、最終的にはなくなっちゃうかもしれませんよね
じゃどうする...う~ん、そこまでネタを考えていませんでした
でも、そんな時代になったんだな~と思いますね
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