弊所で使用している複合機は、2017年4月に導入しました
法定耐用年数の5年が経過したことになります
ただ、複合機はリース契約ではなく購入しましたので、リース切れという状況にはなりません
もちろんですが、メーカーと保守契約はしています
それはどうなるんだろうと思っていたのですが、先日ハガキが届いて、6年目は保守料8%割増になり、7年目以降は保守料12%割増になるようでした
法定耐用年数が経過して、壊れやすくなっているでしょうから、当然と言えば当然です
この8%なり12%の割増分どう考えるか...
保守料はカウンター制ですので月によって変動するのですが、圧倒的にモノクロ印刷の多い弊所の使い方からしますと、割増額は月500円~1000円程度と思われます
保守料にはトナー代も含まれていますし、この5年間で何度もサービスマンを呼んで修理対応をしてきましたが、修理代を払ったことは一度もありません
そう考えますと、保守契約を継続して割増保守料を支払うのがベターでしょうね
ということで、ひとまず今の複合機を使い続けることにします
ただ、数年後には入れ替えも考えなきゃいけないのかな
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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹
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