昨日は、埼玉中小企業家同友会の全県経営研究集会が行われました。



中小企業経営に関する年1回の研究発表の場です。

コロナ禍の中、今年は、オンライン(WEB)での開催でしたが、参加登録数で400人近い経営者が集まったと聞いています。


私は、障害者雇用推進委員会が企画した分科会のWEB側IT担当でした。

司会や報告者は基地局にいるのですが、私はWEBからの見え方や音声の状態などをチェックし、問題があれば基地局側に伝える役割です。

その準備があって分科会に先だって行われた基調講演を拝聴できなかったことはとても残念でしたが、分科会では、大きなトラブルもなく無事に進行することができました。


分科会の報告は、もちろん刺激的で素晴らしい内容だったのですが、そのあとに行った恒例のグループ討論がとても印象に残りました。


テーマ:
会社を成長させるためにあなたは何と向き合いますか?


会社の「成長」って何だとあらためて考えてみますと、もちろん、売上の向上や社員の増加など事業規模の「成長」があると思います。

 

ただ、それだけでなく、働きやすい環境であったり、社員の仕事に対する意識(やりがい)であったり、コミュニケーションしやすい雰囲気であったり、こういったことを高めていく「成長」もありますよね。

 

 

そして、そうした「成長」ために、経営者は何と向き合う必要があるのか。

 

 社員と向き合う...

 経営者自身のあり方と向き合う...

 社内にある問題・課題と向き合う...

 

いろんな意見がでましたが、これらを「なぜ」と突き詰めて考えますと、

 

 変化

 

なんだろうという話になりました。

 

 

知らず知らずのうちに、

 

 変えられないんじゃないか...

 変えなくてもいいんじゃないか...

 変えちゃいけないんじゃないか...

 

と、どこかで「仕方ない」と思い込んで、「変化」することから逃げているのではないか。

 

社員なり、経営者自身のあり方なり、社内にある問題・課題なりに徹底的に向き合って、それを乗り越えて「変化」してこそ、会社は「成長」するのではないか。

 

そんな「気づき」がありました。

 

 

弊所でも、これを具体的ケースに落とし込んで実践することで、少しずつ成長していきたいと思います。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹