新型コロナの感染判明者がどんどん増えていて、あちこちで「過去最高」となっています。

でも、政府も自治体も、強い措置を出そうとしません。


1つの理由として、重症者や死亡者が少ないからという話があります。


そこで、その点について実際のデータを確認してみました。


東洋経済ONLINE 新型コロナウイルス国内感染の状況 より

実は、新規感染者判明数は、既に4月中旬のピーク時に近い状況になっているのですね。

一方で、確かに、重症者数や死亡者数は、相変わらず増える兆しが見えていません。


当時となにが違うのでしょう。

 (1)当時の方が実は感染者がずっと多かった
 (2)医療体制が整って重症化する前に治癒するようになった
 (3)最近は若者(重症化しにくい)の感染者が増えた
 (4)ウィルスが弱毒化した

このあたりが思いつくところですが、そうだと言い切れるデータはありません。

これらが複合的に効いているのかもしれません。


いずれにせよ、「感染しても重症化しなければ良い」という考え方であれば、いまはそういう状況になっていると思いますので、大局的に言えば、政府・自治体が強い措置に踏み出さないのも分かる気がします。

ただ、それは決して完全フリーに動いて良いという意味ではなく、個別事情に応じて判断する必要があります。

例えば、重症化しやすい高齢者と接する機会が多い人は、やはり「感染しない」ようにしっかりした対策を講じるべきでしょうし、そうでない人も、二次的に高齢者が感染する可能性を考慮して最低限の感染防止や行動自粛はすべきでしょう。

 

 

あとは、国民1人1人の意識にかかっているように思います。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹