「COVID-19と戦う知財宣言」というのが、日本企業の間で広まっているようです。

 

この宣言では、要するに、新型コロナ対策の技術を開発する企業や研究機関に対し、特許などの知的財産を無償開放することを表明しています。

錚々たる大企業が名を連ねており、現在(6/13)、83社が宣言しています。

 


詳細は、以下のサイトでご確認ください。

https://www.gckyoto.com/covid19 

 


※ロゴマークは上記サイトより引用

 

 

知的財産は、知的財産権を持つ会社が独占しています。

知的財産権を持つ会社は、他社がその知的財産を使用することを禁止することもできますが、逆に使用を許可することもできますし、それを有償にすることも無償にすることもできるのです。

 

独占しているのですから、その使い方(使われ方)は、自由に決めることができます。

 

 

世界中で感染が広まっている新型コロナウイルス。

ワクチンなど新型コロナウイルス対策の技術が急ピッチで開発されていますが、その技術が、既に取得されている知的財産権を侵害してしまう可能性もあります。

 

そのことが技術開発の足かせにならないように、各社が保有する知的財産を無償開放するというのです。

 

 

素晴らしい!

 

自社の利益ではなく、社会への貢献を考える姿勢。

 

見習わなければいけません。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹