経営者になると、仕事や物事を進めるとき、
即断即決
を求められることが結構あります。
いや、経営者じゃなくても同じですね。
日本人は、これが苦手だと言われています。
なので、スピード感がなく、チャンスを逃していることがありそうです。
私も、人のことは言えません。
ただ、私は、あえて即断即決しないことがあります。
その(即断即決しない)判断の指標としているのは、情報量。
情報量が足りていないときは、いかに「ピン!」と来たとしても、その場では決断しないようにしています。
もちろん、「ピン!」と来るだけの情報は、その場で得られているはずです。
でも、そうではなくて、その周辺情報を持っていない場合があります。
そういうときは、頭が一方向に向いていて冷静な判断ができないと思っています。
そういう場合は、
ちょっと温めてみる
ようにしています。
別に長考する必要はなく、「ちょっと」で良いんです。
1日でも2日でも場合によっては1時間でも良いので、一呼吸おいて冷静に考えるタイミングを作るようにしています。
その間に必要な情報は収集しますし、頭の中も整理されます。
それでチャンスが逃げたときは、ご縁がなかったと思うようにしています。
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