カタトニアを患っている息子は、年末に再入院して、既に1ヶ月が経過しました。

 

この週末は、その息子が、一次外泊(二泊三日)の許可を貰って自宅に戻ってきました。

全体としては、大きな問題を起こすこともなく、穏やかに過ごすことができました。


もともと特に困っていたのは、以下の4点でした。

 (1)トイレで排尿した後、ズボンを上げられない。
 (2)パソコンや携帯端末で遊んだ後、終了ボタンを押せない。
 (3)朝目覚めても、起き上がれない。
 (4)車に乗り降りするとき、抵抗して止まる。

(1)は、声がけすれば自分でできるようになりました。(3)は、若干手こずるものの「若者の寝起きなんてそんなもの」というレベルになりました。(4)は、ほぼ完全に消失しました(理由は不明です)。

(2)のうち「携帯端末」は全て息子の目に触れないように隠しました。なので、残るは「パソコン」です。


でも、これだけは相変わらずダメです。



この状態で息子は「パソコン消す」と言いながら、「×」印にマウスを合わせますが、最後のクリックをすることができません(「×」印以外の場所でのクリックは普通にできます)。

我々が勝手に消してしまうととやり直し、「消さなくて良い」と言っても受け入れられず...息子が自分で消す(クリックする)まで物事が先に進みません。

 

それでも、5~10分くらいの押し問答でクリックできるようにはなりました(入院直前は30分以上、さながらエンドレスの雰囲気でした)。

 

なので、少しは良くなっているようですし、ギリギリ許容範囲かもしれません。

 

 

今回の入院は、結果的に生活環境を変えることで落ち着いた側面が大きく、薬の調整も全くしていません。

 

逆に言うと、このまま入院していても、特に病院で対処できることはなさそうです。

 

そうであれば、この後は退院の方向に進むと思われます。

 

 

自宅での生活で問題が起き始めて入院したら、病院では(特になにもしていないのに)落ち着いて生活できるようになった。

 

自宅での生活は、息子には刺激が強いのかもしれません。

 

なんとなく複雑な気持ちですが...そんな状態です。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹