今日は、さいたま市の成人式が行われます。

息子(重度知的障害&自閉症)はまだ19歳ですが、早生まれですので、今回案内が届いています。

 

でも、いまはカタトニアを患って入院中ですので、残念ながら出席することができません。


まぁ、入院していなくても出席しなかった...いや、出席したくてもできなかったと思います。

あたりまえなのかもしれませんが、成人式では、新成人と家族(1名限定)は別の席・部屋になるようです(新成人券と家族券の2枚が届きました)。

そこには、"託児室・車イス用のお席・文字通訳が必要な方用のお席をご用意しております"という記載はありましたが、"介助者が必要な方…"の記載はありませんでした。


出産して子供がいる新成人、足が不自由な新成人、外国人(かな?)には配慮していますが、「介助者が必要な新成人」には配慮がありません。

配慮している範囲は極めて限定的で、人数からしたら「介助者が必要な新成人」の方が、圧倒的に多いのではないでしょうか?

たぶんですが、物理的な問題や運営上の問題があって、新成人に介助者を付き添わせるのは難しいんだと思います。

 

 

こういうとき、息子には、社会で生きていく上で大きな障害があるんだな~と実感します。

 

 

この入場ルールは、社会の都合で決められたものです。

 

これはよく言われることですが、

 

「障害」は、障害者自身が持つものではなく、社会の中に存在するもの

 

だということを、成人式の案内を見てあらためて感じました。


 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹