この週末も、カタトニアで入院している息子が、一時外泊(一泊二日)で自宅に帰ってきました。


最初、息子を病院から連れ出して自宅に帰るとき、息子は少し不安定でした。

車の乗り降りや自宅の玄関でかなり手こずりましたし、いつになくパニックのような大声も出ていました。

 

このときは、正直「あ~また戻っちゃった」と内心ガッカリしました。

 


ちなみに、車の乗り降りに手こずるというのは、例えば、車に乗るとき、息子はこの状態でピタッと固まります。

 

 

ここから、「乗らないの?」-「乗る!」-「じゃ乗りなよ!」の押し問答が始まります。

 

これが2~3回で済む場合もあれば、このまま永遠に乗らないんじゃないかと思うくらい抵抗することもあります。

 

でも、タイミングが合えば、あたりまえのようにスッと乗ります。

 

 

拍子抜けするくらいスムーズです。



話は戻って、病院から帰ってきて不安定だった息子ですが、1時間ほどして落ち着いてきました。

それ以降は、翌日に病院に帰るまで、とっても安定した状態で過ごすことができました。

まだ多少の「促し」は必要ですが、食欲や行動パターンも昔の(入院する前の)息子と遜色ないと思うくらいでした。

 

入院してから初めて、買い物をしに息子をスーパーに連れて行きました。

 


 

勝手に大好きなカップラーメンの棚にいって眺めていたり、でも誘導すればちゃんとついてくるし、大声を出すこともなく、何の問題もありませんでした。



最初の不安定な状態は何だったんだろう...


実は今回、直前になって日程(1日早い日に)を変えました。

もちろん、病院には事前に連絡して話を通してあったのですが、どうも息子はそれを理解していなかった可能性がありそうです(1回言葉で言ったくらいでは理解できないですし)。

想定していなかったタイミングで親が現れて病院から連れ出されたことを、息子は消化できなかったのかもしれません。

 

 

息子が「不安に感じる事」をまだまだ理解してあげられていないんだな~と思いました。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹