昨日、カタトニアで入院している息子の病院に行き、主治医の先生とお話をしました。
先生がお盆休みだったこともあり、２週間ぶりです。
その間も週２回のペースで息子を一時外出で外に連れ出していましたので、そのときの息子の様子を報告し、今後についても話し合いました。
行動については、まだ止まってしまう場面もありますが、ちょっと促せばそれほど抵抗なく動けるようになりました。
息子は、動くと嬉しそうな顔をします。
息子も本当は「動きたい」と思っているんだな．．．
自宅にいるとき、おやつ（ポテチ）を出してみました。
自発的に食べることはありませんでしたが、カケラを口に近づけてあげると、大口を開けて食べました。
「食べたい」という気持ちも出てきているんだな．．．
そこで、今週は、自宅での食事（昼食）をトライすることにしました。
おそらく介助は必要と思いますが、１口とか２口とかではなく、１食分を食べきることができるか。
ここがクリアできるとゴール（退院）が見えてきますが、どうなることやら。
結果は、このブログでレポートさせて頂きます。
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