以下は、作り話です(笑)


特許出願をしたいというお客さまから、発明相談を受けました。

 客:○○を△△変形して□□を作ることを考えました。
 私:□□は何に使うのですか?
 客:そこなんですが...


□□の用途が定まっていないようです。


そのまま発明相談を続けました。

 私:□□にはどんな機能があるのですか?
 客:元の○○の機能が出ます。
 私:わざわざ△△変形したのはなぜですか?
 客:そこなんですが...


○○は公知である(世の中にある)ため、とりあえず世の中にない□□にしようと△△変形したようです。


 客:こんなアイデアじゃ特許出願なんて無理ですよね...
 私:今から一緒に考えましょう!



ここからブレストの始まりです。

 私:△△変形以外にどんな変形があるでしょう?
 客:例えば...(以下略)
 私:そうですね。その他に...(以下略)
 客:なるほど!

 私:○○の機能はどんな場面に有効でしょう?
 客:例えば...(以下略)
 私:そうですね。その他に...(以下略)
 客:なるほど!

 私:では、この変形をした物をこの場面でこう使ってみると...
 客:おっ、その使い方は全く考えつかなかった。面白い!
 私:その他にも...(以下略)
 客:こういうパターンも...(以下略)


どんどんアイデアが出てきました。

 

 客:◇◇のパターンを詳細に検討してみたいと思います。
 私:詳細な検討の前に**だけ確認してください。

 客:なるほど、◇◇のパターンの有効性が簡単に確認できますね!

 私:はい、それが確認できたら特許出願しましょう。

 

ということで、ひとまず発明相談を終えました。

 


 客:こんなにアイデアが出てくるとは思いませんでした。
 私:とっても楽しかったです!


 

以上は、作り話でした(笑)

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹