先日、埼玉中小企業家同友会の例会に参加しました。
テーマは「労働環境の整備」。
創業88年、以前は3Kと言われた職場だった会社が、ハード面・ソフト面から社員が働きやすい環境をどう作っていったか、という報告を聞きました。
そこで、個人的にピン!ときたキーワード。
自分が社員だったら...
労働環境を整備する際には、「自分が社員だったら、こうして欲しいと思うだろうな~」という視点で考えると言うことです。
これは簡単なようで難しい。
経営者の視点で物事を考えると、とかく目先のコストや作業効率に目が行きがちですが、それは実際に働いている社員のためになっているのか。
経営者としては「良かれ」と思ってやったことが、社員にとっては「嬉しくない」ことかもしれない。
もちろん、社員の言いなりになるという話ではありません。
ましてや「仕事が少なくて給料が多ければ良い」という話でもありません。
本当の意味で社員が働きやすい環境を整えることで、社員は仕事にやりがいを感じ、互いに協力しながら働いてくれるようになる。
今、新しい弁理士補助スタッフを雇用するにあたり、労働環境(条件面を含む)のことを色々と考えています。
私が、その新しい弁理士補助スタッフの立場・状況で弊所で働くとしたら、どうして欲しいか。
弊所の場合は、ハード面というよりソフト面が中心になりそうですが、少しでも働きやすい環境にしていきたいと思います。
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