昨日は、埼玉中小企業家同友会の全県経営研究集会でした。

分科会→記念講演→懇親会で約8時間という、年1回の一大イベントです。

私は、障害者雇用推進委員会が企画した見学分科会に(いちおう委員長=責任者として)参加しました。


行き先は、なんと、息子が通っている就労移行支援事業所です。

 

もちろん、施設長さんのお話を聞く時間もありましたし、そこでの作業風景を見学することができました。


やっている作業は、紙袋の組立てでした。



こちらは、紙袋の口部分にプラスチックのタック(持つところ)を付けているところです。




タックを付けたら、ちゃんと付いているかチェックするメンバーのところに持って行きます。



これを繰り返し、ある程度の数が纏まったら、数を数えて輪ゴムを付けていきます。

 




作業的には正直とっても簡単で、(手先が器用と言われている)息子はちょっと教えればすぐにできるようになります。

 

でも、ここで訓練しているのは、いわゆる「技能」ではないんです。

作業時間中は集中してできるだけ速くやること、ずっと立ちっぱなしだったり暖房が入っていない環境でも耐えられること、流れを乱さずに指示された通りに動けること。

 

 

息子は、周りのメンバーに比べて作業スピードは遅く、ちょっとヘラヘラしながら、マイペースで作業していました。

 

もう少し時間がかかるかな。

 

でも、いい感じでその場に馴染んでいる様子でしたので、親としてはホッと一安心です。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹