弊所には、知的財産について相談すること自体が初めてという方からのお問い合わせがよく届きます。

取引先から聞かれたり、警告的なことを言われたりして、それがキッカケになってご連絡頂くケースです。

実は、何が問題なのか、何をすればその問題が解決できるのか、ちゃんとは理解されていないことが多い。


それを解きほぐすのが私の役目。

まずはお話を聞き、その背景(状況)を聞き、一般論としての解決策を説明します。

通常は、レベルの異なる複数の解決策があります。


例えば、潜在的な問題があったとして、でもその問題が顕在化する確率は、およそ10%だとします(知的財産に関する問題ですと大方その程度だと思っています)。

逆に言うと、90%は問題が顕在化しないことになります。

その確率を99%まで上げるのか、99.9%まで上げるのか、99.99%まで上げるのか。


あたりまえですが、99.99%まで上げたほうがいいに決まっています。

でも、そこには当然に費用の話が絡んできます。

 

では、どこまで上げればいいのか。
 

 

そのときにお話するのは、「目的はなにか?」です。

「目的」によってベターな選択肢は異なります。

「目的」を見極めて、それに対して解決策を講じていく(場合によっては放置する)ことになります。

 

 

初めての方から(リピートのお客さまでも同じですが)相談を受けると、こんな感じの作業をしているな~という話でした。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹