息子は就労移行支援事業所に通っていますが、電車に一人で乗ることが難しいです。

行き(朝)は、早朝から事務所に出勤している私が、駅近くで息子と待ち合わせをして、事業所の最寄駅まで電車で送っていきます。

そのとき、私は、あらかじめ決めてある待ち合わせ場所ではなく、わざと少し離れた所で待っています。

息子は、離れた所に居る私に気付きますが、私の所には来ないで、待ち合わせ場所で待つルールにしています。


これも訓練なのです。最近は、だいぶ待てるようになっていました。


先日のこと、いつもどおり、私は待ち合わせ場所から少し離れた場所で待っていました。

息子が来るのが見えましたが、何だか声を上げながら、待ち合わせ場所ではなく私が居る所まで来てしまいました。

「ダメだよ~ちゃんと待ち合わせ場所にいかなきゃ!」と言いかけたとき、息子が言いました。

転んじゃった!

見ると、ズボンの膝の部分に穴が開いていて、膝から血が出ていました。

転んじゃった!痛かった!

息子は、ちょっとパニックになっています。

結局、妻に電話をして車で迎えに来てもらい、自宅で傷を処理してズボンを履き替えさせて、車で事業所まで送って貰いました。


毎日のことだと、こういうこともあるんだよな。

今回、転んで怪我してもちゃんと私の所に来て、それを説明できたことは、「よくできました」と思います。

ただ、こうやって私たち親がフォローアップしなきゃ対処できないのであれば、本当の意味で自立したとは言えない。


息子が自立するまでまだまだ長い道のりですが、こういうことも地道に経験していくしかないなと思います。
 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹