先日、弊所に新規のお客さまがいらっしゃいました。

これまでお付き合いしていた特許事務所は閉鎖になってしまい、ちょうど商標権を更新するタイミング(10年に1回)ということもあり、ご自身で調べて弊所を見つけて頂いたようです。

ありがたいことです。

 

 

もちろん、弊所で商標権の更新をする手続きの進め方や費用をご説明しましたが、話はそれに留まりません。

10年も経つと取り扱い商品の範囲も変わっていますし、商標の使い方自体も微妙に変わってきています。新しい事業を始めたりもしています。

今のまま商標権を維持するだけでいいのか、他の対応もすべきなのか、相談を受けました。


他の対応に関しては、ほぼどんなケースでも「(やらないよりは)やった方がいい」という結論になります。

でも、そこに費用対効果を加味するとどうなるか。

やったことによるメリットが小さかったり、やらなかったことによるデメリットが小さければ、「やらなくてもいい」と判断するケースが出てきます。


そのことを(判断基準・時期を含めて)説明したところ、

分かりやすい説明ありがとうございます。どう考えたらいいのか1人で悩んでいましたが、これでスッキリしました。

とおっしゃいました。


とっても嬉しい瞬間です。

 

実は、まだ商標権の更新手続きを受任することも決定していない(見積書をもって社長と相談するとのこと)のですが、それでいいのです。

 

仮に受任できなかったとしても、とっても意味のある打合せだったと確信しています。

 

 

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ひので総合特許事務所(埼玉県・大宮)
代表 弁理士 赤塚正樹